いつもの朝が戻ってきました

黄砂と乾燥が少し身にこたえる一日となりました。

 

新学期が始まって4日が立ちました。

栄小のいつもの朝が戻ってきて、学校生活が本格的に始まったことを改めて感じます。

1年生の教室では、6年生の児童が準備のお手伝いや読み聞かせをしていました。

下級生に優しく接している6年生に頼もしさを感じました。

下級生の面倒を見ることは、6年生の成長に不可欠です。

優しく、お手本になる6年生として、1年間がんばってほしいです。