バジルの香りでいっぱいに

災害級ともいえるような暑い日が続いています。

 

9日(火)に、2年生とさくらひまわり学級の児童がバジルの葉摘みを実施しました。

地元の農家の方が栽培したバジルを給食で使うための準備です。

今年はバジルが大豊作のようで、追加でバジルを使うことになりました。

農家から届けられたたくさんのバジルを見て、子供たちは驚いていました。

その後、子供たちが一枚ずつ丁寧にバジルの葉を摘みました。

バジルのさわやかな香りは、校舎内全体に行き渡っていたようです。

このバジルは、ソースにしていったん冷凍保存し、2学期の給食で使用されるようです。

2学期の給食が今からとても楽しみです。