学校より

育ちゆく体と心をみつめて(4年生)

保健体育の授業で、自分の成長と変わっていく体の仕組みについて学習をしました。

発育測定の記録などを振り返りながら、自分の成長をもう一度見つめなおしました。

 

授業を行った保健の先生は、この学習を通して「誰にでも変化はあること。一人で悩まず相談してほしい。」ということを強く伝えたかったということです。