学校より

吉川市青少年健全育成大会 吉川小学校の代表も素晴らしい発表でした

11月23日 吉川市中央公民館で、

第37回 吉川市青少年健全育成大会が開催されました。

この大会は、「地域の子どもは、地域が守り、育てる」という考えから進められているもので、

市内各小・中・高校から、

あいさつの標語や作文、

社会体験の発表や少年の主張がなされます。

吉川小学校からは、

5年 四反田和希さんの

あいさつに関する標語

「あいさつを しようよいつでも だれとでも」

 

6年 加藤釉月さんのあいさつに関する作文

「挨拶はどうしてするのだろう」

・・・挨拶は、たった一言で相手を安心させることができたり、元気にすることができたりする素晴らしい言葉・・・まず、挨拶の本当の意味をみんなにしってもらうこと・・・

 

6年 勇夏穂さんの

少年の主張

「『志』そこにとどくために」

・・・私の今の志は、小学校の教師になることです。・・・・・私は、勉強はやらせるだけでなく、自分でやりたいと思うことも大切だと思います。そのため、子供の関心を生かして・・理解させてあげる教師になりたいと思います・・・

各校の発表はどれも素晴らしいものでした。

(吉川小学校の発表が一番だと思いましたが・・・)

このそれぞれの気持ちを大切に

これからも楽しい学校生活を過ごしましょう。