学校より

なんのために生きるのか(6年生命の授業)

龍ヶ崎済生会病院 産婦人科医 陳 央仁先生に来ていただきました

「命はキセキ」

みんなが生まれてくるときには、お母さんと赤ちゃんがすごく頑張ったんだよ

赤ちゃんが産まれた時の映像やおはなしから自分たちのことを想像しました

自分らしく生きることが大切

自分の長所を伸ばそう

自分の命に感謝しよう

心に響いたお話しでした