学校より

5年生のプログラミングの授業です

インターネットで使えるプログラミングのソフトをつかって

「せんぷうき」を回すプログラミングをしました

プログラミングでは、ひとりひとりがプログラムの結果を考えて

試行錯誤することが大切ですが、悩んだ末の話し合いもとても大切です。

作ったプログラムの違いを確認して、どう考えて組み立てたかを話し合っています

答えを教えるのではなく、どう考えるかヒントを伝えています。

「たとえば、電気屋さんで、お客さんが来ると、こんな風に扇風機がまわると・・・」

プログラムしたもので起こることを想像して、組んでいきます

 

考え方を言い合うけど、言い合いにはならないようにね