日誌

11/17 持久走

 「何も咲かない冬の日は、下へ下へと根を伸ばせ、やがて大きな花が咲く」、シドニーオリンピックマラソン金メダリストの高橋尚子さんの座右の銘です。自分の望む結果のためにも、力を蓄える時間は必要です。今走るのは、体力と耐える力を蓄えて希望を叶えるため。頑張っている生徒の花は、きっと咲くでしょう。