学校ブログ

考えて、助け合いながら「跳ぶ」ことの大切さ ~1年生保健体育の授業より~

6月6日(水)

1年生の保健体育。授業はハードル走と走り幅跳び。ただひたすらに「走る」「跳ぶ」のではなく、クロムブックで動画を撮影し、アドバイスをしたりと生徒が主体となって活動しているのが印象的でした。担当教員もボードを作成したり、助走の距離を工夫すべく三分割したりと、ただ跳ぶだけではない雰囲気づくりをおこないました。生徒たちはそれぞれの目標を定め、練習を重ねるとともに温かい声かけをしていました。

少しでも目標に届くことを願います。