日誌

2019年12月の記事一覧

”人を温める言葉”

「言葉は口先だけのものではありません。心から発せられるものです。いかに話術(話し方)を学んでも、貧しい心からは本当に優れた言葉の生まれることはありえないでしょう。・・・・荒々しい言葉を使っていれば、いつとはなしに、すさんだ心のなるでしょう。・・・・私たちはただ言葉を話しているのではなく、心を話すのです。」

これは、スピーチの名手と言われた外山滋比古さんという大学の先生が書かれたある本に出ていた言葉です。(PHP文庫心と心をつなぐ話し方)

皆さんの日ごろ使っている言葉に時としてとげのある言葉を耳で拾ってしまうことがあります。「どうしてあんなきついこと言っちゃうんだろうなあ~」って思うこと、正直言ってあります。とげのある言葉を時速150キロを超えるスピードでぶつけられたんじゃ、たまったもんじゃありません。

「死ね」「ウザい」「消えろ」なんていう言葉はとげどころか、その言葉そのものが爆弾です。

8時になると、校舎内に「南中の皆さん、おはようございます。8時になりました。本日、〇時〇日予定は・・・。」そして、最後に「今日も一日、南中を”人を温める言葉”でいっぱいにしましょう。」とアナウンスされ、南中の一日がスタートします。

そして、南中学校のあちらこちらに”人の温める言葉”のポスターが張られています。