学校ブログ
世界一アツいキャンプファイヤーでした
湯の湖の湖畔で、21人の旭小っ子が、歌い、踊り、関わり合いながら、世界一アツいキャンプファイヤーを行いました。
火の神と火の子による、感動的な火の分火では、「感謝の火」「友情の火」「勇気の火」をもらいました。
火の子たちの真剣な眼差しと、その火を見つめる子どもたちの穏やかな目に包まれながら、キャンプファイヤーが始まりました。
その後、猛獣狩り、木とリスを行い、ダンスパラダイスへ!
力の限り、声の限りを尽くして、楽しみ尽くしました。
最後はアンコールジンギスカンを行い、みんなの心が一つになりました。
仲間と共に火を囲み、思いっきり騒ぎ、思いっきり踊り、大声で笑いあったこの青春は、子どもたちにとって、一生忘れられないかけがえのない宝になったのではないでしょうか。
この後は温泉でしっかり汗を流し、思い出を語り合いながら部屋に戻ります。
世界一アツいキャンプファイヤーお疲れ様でした。
世界一アツいキャンプファイヤーがいよいよ始まります
たくさん準備してきたキャンプファイヤーが今から始まります。
全員が心に残るアツい夜を過ごせますように。
夕飯をおいしくいただきました。
夕飯は煮込みハンバーグ、鶏肉の陶板焼き、ロールキャベツ、スパゲッティ、ブロッコリー、マカロニサラダ、果物、ゼリー、そして、おかわり自由のご飯とお味噌汁でした。
ハイキングでお腹がぺこぺこだった子どもたちは、もりもり食べ、この後のキャンプファイヤーを心待ちにしているようでした。
美味しい夕食ごちそうさまでした。
室長会議 保健会議
それぞれの部屋の室長や保健担当が、会議を行いました。
先生方から聞いた内容を、部屋の仲間たちにしっかり伝えている姿に、責任を果たそうとする強い意思を感じました。
カメラマンさんに写真を撮ってもらった時には「ありがとうございました」と礼儀正しくあいさつをしたり、「次の活動は⚪︎時からだよね!」と確認し合ったり、「先に、布団敷いとこうぜ」と先を見て行動したりと、全員が意欲的に礼儀正しく、林間学校に臨んでいます。
とても立派です。
この後、17時30分から夕ご飯です。
それまで、楽しく語り合いながら、思い思いの時間を過ごしています。
宿泊地 パークロッジ深山につきました。
ハイキングの疲れを微塵も感じさせず、みんな元気に宿泊地に到着しました。
到着式も無事に終え、続々と宿に入っています。
この後は、室長会議、保健会議、夕飯、キャンプファイヤー、お風呂と続いていきます。
かけがえのない思い出を作ってきます。