学校ブログ

2020年5月の記事一覧

5月第3週の課題配布について

5月19日(火)1年生、5月20日(水)2年生、5月21日(木)3年生は学習課題提供日になっています。配布時間をご確認いただき、3密にならないように気を付け登校してください。また、マスクの着用につきましてもご協力をお願いいたします。なお、緊急事態宣言が発令されておりますので不要・不急の外出は極力お控えいただきますようお願いいたします。(課題につきましては、ホームページからダウンロードすることも可能です)

 

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英語科の先生から

酒井 祐樹 教諭(1学年3学年担当)

 吉中生のみなさん、こんにちは。家庭での英語学習は順調でしょうか?

中学校の英語ができれば、海外での生活することは可能だと思います。とにかく学んだ英語は音読する。何度も何度も繰り返して英語の音、速さに慣れてください。

1年生の皆さんは、学校が再開してから本格的に授業に入りますが、前段階とhしてアルファベットの練習をしてください。余裕がある生徒は、いろんな英文に挑戦してください。

皆さんと一緒に英語学習ができることが楽しみです。

 

市川 千紘 教諭(1学年・3学年担当)

ことばの学習は積み重ねが大事!

英語の学習は、ことばの学習です。毎日使っていないと少しずつ忘れてしまいます。
日常の中で、英語に触れる機会を積極的に作りましょう。
例えば…スマホの設定を英語にしてみる。
持ち物の英語表記を探してみる。
映画を英語でみてみる。
英語の歌を聞いてみる。
他にどんな工夫ができるか探してみてください。

#Stay home でスキルアップしましょう!

 

鈴木 香織 教諭(2学年担当)

今は立夏。夏のような日もありますね。
立夏の前は「穀雨(こくう)」と言い、春雨で潤った田畑に種まきをするのに適した時期。暦の上とは違い、一人ひとりが自分への種まきをする日々が続いていますね。

learn togetherできる日を楽しみに「今自分にできること」を大切に過ごしていきましょう。

 

 

 

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テレビで学ぼう「Study for You」のご案内

5月12日(火)

 

5月15日(金)~28日(木)にテレビ埼玉第2チャンネルにて、テレビで学ぼう「Study for You」が放送されます。

 

テレビ放送を活用した学習支援(埼玉県教育委員会制作)

対象:中学3年生   ※テレビ埼玉(テレ玉第2チャンネル)で放送

内容:中学3年4月~5月の学習範囲(国語、数学、英語、社会、理科)

詳細は下記をクリックしてください。

       テレビで学ぼう「Stady for You」

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5月第2週の学習課題配布について

5月12日(火)1年生、5月13日(水)2年生、5月14日(木)3年生は学習課題提供日になっています。配布時間をご確認いただき、3密にならないように気を付け登校してください。また、マスクの着用につきましてもご協力をお願いいたします。なお、緊急事態宣言が発令されておりますので不要・不急の外出は極力お控えいただきますようお願いいたします。(課題につきましては、ホームページからダウンロードすることも可能です)

 

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数学科の先生方から

日暮 隼弥(1学年担当)

 数学を担当する日暮です。

数学や他教科の学習は、行えているでしょうか?

よく「数学はどうして勉強するの?」と聞かれますが、数学は物事を筋道立てて考える力の基盤となります。その基盤は様々な面で皆さんの助けになります。しっかりと学習を定着させていきたいですね。

コロナに負けずみんなで頑張りましょう。

 

伊古田 良夫(2学年担当)

 吉川中学校2年生の数学を担当する伊古田です。まだ自己紹介も終わっていませんでしたね。

今週の5月13日からは中学2年生の範囲の学習プリントを配布する予定です。学習内容もまだまだ簡単だと思いますが、5月中には連立方程式までのプリントを配布する予定です。なかなか質問とか受ける時間がありませんが、プリントをよく読んでやり方など工夫して行ってください。数学が苦手な人も得意な人も学校が始まったら頑張りましょう。

 

寺嶋 謙一(1学年、3学年担当)

 この臨時休業も3か月目に突入しました。勉強は進んでいますか?学校再開後にリスタートが切れるよう、この休み中の努力が重要になってきます。
『1%の努力』ということばがあります。前日より1%だけ努力を増すと、1年後にはどうなるか。

(1+0.01)の365乗=37.834 (1-0.01)の365乗=0.026

1日1%の努力でも、1年たてば元の37倍になります。逆に1日1%ずつさぼると、1年たてば元のたった2%になってしまいます。辛い時こそコツコツ努力。応援しています!

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。」鈴木一朗(イチロー)

 

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