学校より
学校の緊急対応策をご紹介します!
吉川市が緊急的に取り組む事業をお知らせします。
感染症に負けないために、学びを止めないために、学校は様々な準備を進めています。
まだ、申請中のものや予算案提出中のものなども含まれていますが、
子供たちのため様々な拡充が進んでいます。
学校の学びもどんどん進化していきます。
児童生徒・教職員に新型コロナウィルス感染者が発生した時の学校の対応について
新型コロナウイルスの感染状況は、埼玉県や吉川市でも報告があり、心配される状況です。
児童の健康・安全と、感染拡大防止を第一に考え、学校の対応はその時の状況で急な変更がありえます。1日2回の検温やこまめな健康観察、周囲の感染状況にも注意していただきますようお願いいたします。
通知済みのお知らせですが、HPにも掲載します。ご確認ください。
【児童生徒・教職員に新型コロナウィルス感染者が発生した時の学校の対応について】7月7日
吉川市では、市内小・中学校で、児童生徒・教職員に新型コロナウィルス感染者が発生した場合の対応について、下記のように定めました。
児童生徒・教職員に新型コロナウィルス感染症が発生した時の学校の対応について.pdf
(PCR検査の実施状況により対応手順が変更になっています R3.2.8~)
また、厚生労働省より、新型コロナウイルス接触確認アプリのお知らせもあります。
こちらもご確認ください。
夏の交通事故防止運動 開始 (7月15日から24日)
1年生の教室でインタビューしてみました
自分の自転車を持っている人 → 9割以上
補助輪をもう外している人 → 6割以上
小学生はほとんど自転車に乗っているようですね
吉川小学校のすぐそばの橋の工事もどんどんすすみ、封鎖の関係でう回路の整備も行われるそうです
夏の交通事故防止運動を機会に
交通事故防止をめざして みんなで気を付けましょう
スローガン
人も車も自転車も 安心・安全 埼玉県
運動重点
1 子供と高齢者の交通事故防止
2 二輪車・自転車の交通事故防止
3 飲酒運転の根絶
土曜日の給食が始まりました
もう土曜日の学習には慣れてきて、いつものように朝の会、いつものように学習を進めていますが、一つ違うことは、給食に牛乳が出ないこと。
主食もおにぎりでいつもと違う感じでした。
これだと、配膳も早く、食べるのも早く、時間が余るほどでした。
おにぎりも、給食としてはめずらしいので、とても人気がありました。
来週もおにぎりになります。
7月3日は、研究会をしました
各クラスに、お客様が入り、みんなの学習の様子を見ていただきました。
休みが長く続いていたのに、落ち着いていて、学習に集中しているというお話をいただきました。
とても気持ちのよいあいさつをしてもらったとおっしゃるお客様もいました。
いつもしていることですが、評価をしてもらうと一層やる気になりますね
飛沫にちゅういして
はみがきもはじまりました。
教室の自分の席でしっかり磨いて、水道の混雑をふせぐとともに
飛沫に注意したはみがきをします。
水道でも混雑をふせぐことと飛沫に注意するため
間隔をとって並んで待ちます
PTA広報誌 つどい 完成
今回のPTA広報誌には、先生方の顔写真を載せていただきました。
4月5月が休校で、個別面談や授業参観も中止になってしまったので、
保護者と先生方がほとんど会えていないことを心配し、
先生方の笑顔を全面に入れていただいています。
まずは、担任の先生そして学年の先生も確認してください。
どうぞよろしくお願いいたします。
1年生の 入学を祝う会 開催
6月1日に入学式をした1年生ですが、今日2年生から6年生までのお兄さんお姉さんにお祝いしてもらう会を行うことができました。
まだ、全校で集まることが難しいので、放送で進行をして、それぞれのプレゼントを1年生の教室に届けるという方式をとりました。
1年生の教室から「ありがとうございました」という大きな声も聞こえ、温かい雰囲気になりました・
なまずの日 記念品をいただきました
7月2日は 吉川市が制定した「なまずの日」です。
小中学生のみなさんが「なまず」に親しめるよう、鉛筆を配布します。
今年は特別に、なまりんが手を洗っている図柄になっています。
給食でも当日は「なまずカレーなんばん」です。
「なまずグルメガイド」には高たんぱく、低カロリーのグルメのお店もたくさん載っています。試してみてもよいですね。
子どもスマイルネットカードを配布しました(4年生・6年生)
「子どもスマイルネット」は、子供(原則18歳未満)に関わる様々な悩みについて、 電話相談を受ける埼玉県の窓口です。
電話相談員や子どもの権利擁護委員会の委員・調査専門員が相談にのります。
(相談は無料ですが、電話料金はかかります)
防災意識を高めます
本日埼玉県が備蓄していた非常食(パン)を持ち帰ってもらいました。
長期保存が可能なものですが、賞味期限が近づいてくると、防災教育の一環で試食にといただけるものです。
実は、2月にはいただいていて、3月11日の防災の指導に合わせて、活用しようと思っていましたが、突然の休校で、再開を待っていたところです。
賞味期限が7月1日ですので、今月中の試食をお願いしたいと思っています。
ペットボトルの学校保管もお願いしているところですが、合わせて防災や減災について、ご家庭で話し合ってみてください。夏にはまた、台風などが予想され、水害などの心配も大きくなります。
家族での取り決めや非常持ち出しグッズの確認などもどうぞお取組みください。
開けるとき大きな音が鳴ります。ご注意ください。
スクールガードリーダーさんの委嘱状をお渡ししました
スクールガードリーダーさんとは、埼玉県教育委員会から委嘱された、学校の子供たちを不審者から守り、安全に学習できる環境を整えていただいている方です。
通学路の安全パトロールや交通安全などのための巡回指導をしていただいています。
もう長年吉川小学校のために力を尽くしていただいています。
今年もよろしくお願いいたします。
熱中症予防行動
感染症の心配とともに、熱中症の心配もされる時期となりました。
厚生労働省より、熱中症予防行動についてのお知らせが出されました。
今年は特に、マスクについての取り扱いに注意が必要です。
十分に距離を取ったうえで、マスクを外すことも意識して行えるよう、ご家庭でも練習をお願いいたします。
また、水分補給については、「のどがかわく前」がポイントです。
児童については大人の配慮が重要ですが、
ご家族皆様、ご自身の注意も重要です。お気をつけてお過ごしください。
吉川市の人口密度
人口密度とは、1㎢の中に、何人住んでいるかという、市の混み具合を表すものです。
インターネットで調べてみると、吉川市は 2272人 でした。
越谷市よりは少ないですが、松伏町よりは多いようです。
埼玉県の人口密度は 1932人/㎢ だったので、
埼玉県の平均より吉川市は、少し混んでいるということですね。
知っている街やいったことのある所の混み具合を調べてみるのもいいですね。
Jアラート訓練放送
6月17日(水)午前10時、市内で一斉に放送されたJアラートの訓練放送を聞き、避難行動を行いました。(写真上:6年生の様子)
1年生も担任の先生の指示を受け、避難行動(机の下にもぐる)をしました。(写真下:1年生の様子)
大きな地震はいつ起こるか分かりません。今後も訓練を重ね、最善の行動をし命を守りましょう。
児童欠席連絡の試行について
2週間の分散登校ありがとうございました。
感染症拡大の危険がなくなったわけではありませんが、徐々に通常の学校生活に戻していければと考えております。
しかし、いつまた困難な社会状況になるとも限りませんのでとれる準備はしていきます。
欠席連絡の方法について、「試行」をいたします。
欠席連絡について
1 基本は今まで通り、連絡帳による連絡
2 感染症の心配があって連絡帳を渡せない場合は、HPから欠席連絡をできるようにする
3 急な体調不良など連絡帳が渡せない場合も、HPから欠席連絡ができる
4 放課後など担任よりの連絡で状況をお伝えいただく
5 可能な範囲で、ポストに欠席者連絡袋をとどける
新しい取り組みですので、実施状況によって変更することがあります。
ご協力よろしくお願いします。
https://www.yoshikawa.ed.jp/yoshikawa
(携帯電話で見るときは、一番下になります)
認証キーは、メール配信でお知らせしています
吉川小学校長
1年生 学校探検開始
1年生の学校内の探検活動が始まりました。
分散登校中なので、少し少なめの人数で、いろんな教室を回ります。
校長室にも入って、歴代の校長先生の多さにびっくりしていました。
15日から給食が始まります
給食でもなるべく配膳作業が少なくなるように献立も工夫しますが、向かい合って食べない、おしゃべりは控えて食べることとします。
給食前後の手洗いやうがいなどで、水道の混雑も心配されるため、飛沫の心配もある歯磨きは学校ではいったん中止します。
お家で、口を閉じて、小刻みに磨く練習をしていただければと思います。
水道前の密の状態を確認し、7月には歯磨きを再開する予定でいます。
上手な歯磨きの練習をお願いします。
おはようございます!きょうもがんばってね!
6月9日<Bグループ登校日>
市長さんが吉川小学校に来てくれて、朝の挨拶をしてくれました。
「おはようございます」
「きょうもがんばってね」
マスクをしている子供たちも頭を下げたり、声を出したり
「おはようございます」
とってもあつい朝ですが、元気に登校です
吉川橋の工事に!!!?
吉川橋の工事が着々と進んでいます。
仮橋の隣にある本物の橋も、越谷とつながりました。
吉川側の道を高くして、大きな橋につながるような道を作るのですが、
その道の土台をこんなもので作っています。
わかりますか?
これは・・・・
そう、発泡スチロールです
工事の方法もどんどん進化するんですね
もちろん、道の土台になる特別な発泡スチロールなんだそうです