学校より
みんなの将来の夢 絵画コンテスト よい作品がたくさんあつまりました
吉川小学校でも多くの人が参加した「将来の夢 絵画コンテスト」
入賞者が決まりました おめでとうございます
一人一人の将来の夢 かなえられるように いろんなところでがんばりましょうね
表彰朝会 オンラインがありました
様々なコンクールや作品展の表彰が行われました
校長室からのオンライン放送もだんだんうまくなってきました
教室でも名前を呼ばれてクラスのみんなに拍手をもらいます
私こそ令和のかたりべ
吉川市児童生徒プレゼンテーション大会も開催されました
これは、土曜日などの講座に参加した22人の発表が行われました。
吉川小学校からは、5年 高尾勇輝さんの発表がありました。
発表は、「自分のこととして考える」
プレゼンの内容は、外国との格差
SDGsの目標も意識して、募金なと自分のできることをしていこう
というものでした。
堂々と、原稿を見ず、会場の人たちに語りかける姿は、かっこいいものでした。
プレゼン力も大事な力ですね。
吉川市図書館を使った調べる学習コンクール
第7回 吉川市図書館を使った調べる学習コンクール 表彰式 です
吉川小学校の5年 冨田玲羽莉 さんが図書館特別賞を受賞しました。
作品は、「プラスチックが海に与える影響とは?」というもので、
「淡路島のひいおばあちゃんの家のそばの海にはペットボトルのゴミなどもあり、魚や生き物がプラスチックを、口にしてしまったらどうなってしまうのか気になったので調べてみました。」ということでした。
SDGsの目標14[海洋資源]の保護としても重要ですね
みなさんも、気になったことを図書館で調べてみましょう
魔法の言葉集会(12月7日)の代表作品がきまりました
今年の人権標語を吉川小学校全員で作りました
大事な こころ に関する標語を、一人一人が考えることが大切なことですが、
その中でも選ばれた代表作品は、みんなの心に届くとてもよい標語なので
12月7日、今日の魔法の言葉集会で全校に発表されました。
また、子どもたちの昇降口や第3多目的にも掲示しています。
「だいじだね やさしいことばと ニッコリえがお」
1年 すえなが ひびと
おともだちとおはなしするときに、だいじにしたいな、とおもうことをかんがえました。
「思いやろう きみのこころ わたしのこころ」
2年 中本 ことは
ひとが生きていく中で大切なことは「思いやる心」だと思います。相手を思いやる心、自身の気持ちを大切にすることを胸に置き、日々過ごし そして 一年後、二年後先を見て、今を大事に生きてほしいと考えています。
「友だちにやさしくして 心を あたたかくしてあげてね」
3年 山ざき りゅうき
おともだちにやさしくしてもらったときに、心がぽかぽかしました。ぼくも やさしさのおんがえしをしようとおもいます。
「つづけよう なかよしこよし よしかわし」
3年 川守田 はると
同じ吉川に住んでいるみんなが仲良しで、協力的なところを続けていってほしいという思いから、今回の標語を考えました。
「SNS いじめ差別はやめようよ 自分も相手も きずつく心」
4年 増永 幸絆
SNSで、いじめや差別でなくなる人がいるとニュースで聞いたことがあるから。
最後の自分も相手もきずつく心は、いじめや差別をされてしまった側もいやだし、相手もきずつけてしまうからです。
「あなたのこと もっと知りたい 分かりたい」
5年 大石 実佳
他人のことを自分のことのように何でも分かりたいと思いました。嫌われたり、心配になっていることがつまらない理由だとよくないなと思ったからです。
「つらいとき 泣いてもいいから 話してみて」
6年 斎藤 友理
つらいときには、がまんしないで、泣いてもいいから話してみてほしい。
吉川市教育大綱
「家族を 郷土を 愛し 志を立て 凛として生きてゆく」
吉川市立吉川小学校
〒342-0056
埼玉県吉川市平沼73
048-982-2420
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