学校ブログ

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4年生 全国小学生歯みがき大会

 今日は午前中埼玉県鴻巣市に出張だったので、学校に到着したのが午後3時になってしまいました。学校に着いたらほとんどの学習が終わっていたので、校内を回れませんでした。失礼しました。

 そこで今日は、昨日の出来事をアップします。

 6月4日~10日は、「歯と口の健康習慣」です。歯は体の入り口、歯と口の健康を保つことで、丈夫な体と体力を維持・向上することができます。

 4年生は6日(火)に、全国小学生歯みがき大会に参加しました。オンラインで動画をみて、歯磨きの基本とデンタルクロスの使い方を学習します。

 動画では歯にこびりつく歯垢の様子を詳しく教えてくれるので子供たちはびっくり。ほんの少しの量の中にも、数億匹の菌がいるそうです。こりゃー大変。危機感をもって、正しい歯の磨き方や、デンタルフロスを使っての歯垢の除去の仕方を練習しました。その結果と「これからがんばりたいこと」を「未来宣言カード」に記入して、提出して大会に参加しました。

 かつて学校は、「虫歯にならないように」と歯みがき指導をしていましたが、近年、歯周病と健康の関係が詳しくわかってきて、歯みがきの重要性が一層くっきりと浮かび上がりました。

 歯みがきが十分できていないと歯垢がたまり、歯茎の炎症によって出てくる毒性物質は歯肉の血管から全身に入って、様々な病気を引き起こしたり、悪化させる原因になるそうです。炎症性物質は、血糖値を下げるインスリンの働きを悪くさせたり(糖尿病)、早産・低体重児出産・肥満・血管の動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞)にも関与するそうです。こうした事実からも、いかに歯みがきが大切かがわかります。

 私もかかりつけの歯医者さんから液体歯みがきを勧められて、数年使っています。たまたま前任校でプラークテストをやったところ全く歯垢が出なかったので、うれしかったことを覚えています。

 子供たちに歯みがきをしっかりさせることは、大切な健康と体力を維持・向上するために欠かせないのですね。ご家庭でも、お子さんへの呼びかけをお願いいたします。

新体力テスト 子供の体力の低下について

 雨は降らなかったものの、ちょっとぐずついた曇り空が広がり、梅雨らしさが感じられました。でも業間・昼休みとも子供たちは元気に外で遊べました。

 運動会も終わり、学校では新体力テストに取り組んでいます。その様子を、おとどけします。まずは、6年生の体育館でのシャトル・ランです。記録を伸ばすために粘り強くがんばる男子児童を、女子が応援していた様子がとても微笑ましかったです。

 次は、運動場で50メートル走の記録を測定する3年生たち。みんながんばっていました。後ろで運動会の応援歌「ゴーゴーゴー」をうたって応援する子も。運動会、終わってるってば。

 このときはボール投げも同時に行いました。さあ思いっきり!といいたいところですが、ボール投げは肩の強さではありません。投げ方です。力むと地面にたたきつけてしまうことも。経験がものをいう種目なので、難しいです。

 体育館では、2年生が「反復横跳び」に取り組んでいました。数を数えるのは5年生です。「しっかりー!」「がんばってー!」と声援も飛び、それにこたえて2年生もがんばっていました。

 そして、立幅とび。記録をとるのがけっこう難しく、5年生も苦労しながら測定していました。ありがとう5年生、おかげで2年生は安心して取り組むことができたよ!

 御覧のように、子供たちは一生懸命練習や記録測定に打ち込んでいました。中には「校長先生、持久力をもっと伸ばしたいんだけどどうしたらいいですか?」と真剣な表情で聞いてきた子もいました。偉いなあ、と感心しました。

 結果については学校・市・県・全国単位で集計されるので、子供たちの体力向上のための課題が明確になります。課題となった体力については、教科体育で取り組ませたいところです。しかし、昨年度までできていた「業前運動」ができなくなったのは痛いところですが、工夫して行っていきたいと思います。

 新体力テストの統計結果が出るたびに、「子供たちの体力 30年前と比較して低下の一途」等と、新聞、テレビが悲観的に報道することがちょっと気になります。子供たちの生活スタイルや環境が30年前とは比較にならないぐらい変化しているのです。体力が低下傾向になるのは、当たり前です。

 私が子供のころは、公園や神社の木に夢中になって登って遊んだものです。そうして、握力や腕の力が鍛えられました。今、公園の木に登ったりしたら「危ないから降りなさい!」「なんてことするの!!」とたちまち叱られることでしょう。キャッチボールして遊ぶ子も少なくなっています。「公園でボールを扱わないでください」と注意書きがされている公園も多いのです。ボールがぶつかると、多くのトラブルが発生するためでしょう。子供たちがのびのびと運動し、体力を伸ばす機会と環境が少なくなってきています。

 仕方なく、子供たちは家でゲームをして遊びます。子供たちを責められるでしょうか。世の中の価値観や生活スタイルが大きく変わってきているのです。それなのに「30年前の子供に比べると、現代の子供の体力は低下の一方」という言い方はどうなの?と思ってしまいます。

 科学雑誌「NEWTON」の初代編集長、物理学者で東京大学名誉教授でいらした故 竹内 均先生は、著作の中で次のように述べておられました。

「子供たちの体力を高める最もよい方法は、トレーニングをすることでもスポーツを習わせることでもない。昔と同じように、野っぱらで転げまわって、楽しく外遊びをさせることが一番です。」

 まったく、その通りだと思います。子供たちの体力が低下しています、学校や家庭、地域で連携して一層努力しなさい、なんて誰だってわかってます。その前に、子供たちがのびのび遊べる環境を整備し、社会全体で機会を保障することが大事なんじゃないか、と考えます。新聞・テレビがそっちにも目を向けてくれるといいな・・・なんて思ったりもします。

 御覧のように、北谷小の子供たちを含め、日本の小中学生たちはみんながんばっています。保護者の皆様も、子供たちを遊ばせたり、時間をやりくりしてスポーツを習わせたりして、体力向上に努めてくださっています。そういうことを、新聞・テレビ等の報道で、もっとアピールしてほしいですね(笑)。

 

避難訓練・引き渡し訓練を行いました

 先週金曜日、2日(金)の下校ではご心配をおかけしました。職員が分担して、各コースで安全に集団下校をさせましたが、濡れてしまったお子さんも多かったと思います。申し訳ございませんでした。

 本日、避難訓練・引き渡し訓練を行いました。子供たちは避難訓練の放送をよく聞いて、「お・か・し・も・ち」の約束を守り、安全に落ち着いて運動場の本部に避難することができました。

 その後引き渡し訓練を実施しました。保護者の皆様にはご多用の中ご協力いただきありがとうございました。おかげで引き渡しをスムーズに行うことができました。

 先週の大雨による道路冠水、5月に千葉県、石川県で起きた震度5弱の地震、隣国から発射されるミサイルなど対応しなくてはいけない災害が多くあります。その都度、保護者の皆様のご理解とご協力のもと子供たちを安全に避難させることが重要となってきます。

 そのためにも、本日の引き渡し訓練はとても貴重な機会となりました。保護者の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

教育実習生研究授業

 午後からは風雨が強くなりました。下校でご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

 今週5月29日(月)から1週間、栄養教諭の教育実習生として2年生の教室に入っていた篠原さんが、研究授業を行いました。題材は「梅干し」。季節にぴったりの食材です。

 「今日は、梅干しについて勉強します。みなさん、食べたことありますか。」

「本物を配るよー。手に取ってみてみてね。」「わーい!」「いいにおいー。」

「気付いたことをワークシートに書いてね。」

「みなさん、たくさんの気付きをありがとう。いい意見がたくさん出ましたね。」

「梅干しは、食品が悪くなるのを防いだり、熱中症を防いでくれたりする素晴らしい食品です。ぜひ、食べてみてね。」「はーい!」

 よく研究されたとてもよい授業でした。子供たちも、梅干しの優れた性質をよく理解できて、興味をもちました。

篠原さんは、栄養教諭の実習の一部として、毎回給食を食べる前にしっかり下調べをして、子供たちにその食品のよさを知らせました。そのおかげで、給食を食べるのをためらっていた子が、「食べられた!」と喜んでいました。

これこそ、食育を行うことの価値だと思います。

 1週間という短い期間でしたが、子供たちにとっても、素晴らしい学びの機会となりました。篠原さん、お疲れ様。そして本当にありがとう。夢がかなうことを応援していますよ。

教職員 デジタルシチズンシップ研修を行いました

 今日は業間・昼休みに運動場で遊ぶことができましたが、明日は台風の接近と梅雨前線の影響で一日雨になりそうです。風雨も強くなりそうなので、傘の持ち方など、ご家庭でもお声がけくださると幸いです。よろしくお願いいたします。

 放課後、吉川市教育委員会特任教育支援員 大西 久雄先生をお招きしてデジタルシチズンシップ研修を行いました。「フィルターバブル」「エコーチェンバー」「マイクロターゲッティング」等、ICTの生活への浸透に伴い生じる事象を調べ、報告しあうという内容です。大西先生のご指導のもと、職員一同、熱心に研修に取り組みました。

 短い時間でしたが、とても有意義な研修となりました。

 生成AIの利活用について、社会全体の共通ルールをつくる必要性が高まりました。chatGPTなどを使用すれば、読書感想文や高校・大学のレポートなどが簡単につくれてしまう時代になりました。しかし、そうかといって、それらを禁止し、子供たちから遠ざけるべきではありません。Society5.0といわれる現代社会において、ICTの望ましい利活用なくして、社会の構成員になることはできないからです。

 私たち大人も、子供たちにICTの望ましい使い方について教えるだけの知識と技能を蓄えておく必要があります。今日の研修成果を生かして、ICT教育の推進に努めてまいりたいと思います。

 大西先生、有意義な研修を大変ありがとうございました。

 

5,6年生 プール清掃

 朝方雨が降っていましたが、すぐに止み、予定していたプール清掃を行うことができました。

 2校時は5年生、5校時は6年生がプール清掃でがんばってくれました!写真は2校時の5年生の様子です。6年生のときは私も一緒に行ったのですが作業が佳境に入り、写真撮影ができませんでした。6年生のみなさん、ごめんね。

 5年生も6年生も、協力してとてもよくがんばってくれました。おかげで、6月12日以降の水泳学習がスムーズに行えそうです。

 このように「全校児童のみんなのためにがんばったんだ」という自負は、高学年らしい自覚と責任感をはぐくみます。「責任ある立場は、人を育てる」です。プール開きの校長講話では、5,6年生ががんばってくれたことを全校児童に余すことなく伝えたいと思います。

 みんな、よくがんばってくれました。ありがとう!

 

 

 

2年生 食育指導 みっつの国の食べ物 どれがいいのかな?

 このまま梅雨に入りそうな雨模様が続きましたが、午後からは晴れてむしろ気温が上がり、蒸し暑く感じました。

 栄養教諭の小野 由紀菜先生にお越しいただき、2年生で食育指導を行いました。

 「さあ、これから給食についての授業を始めます。給食を残さないで食べたことのある人ー!」「はーい!!」

 さあ、小野先生の役割演技が始まりました。「みなさん、給食をいつもおいしく食べてくれてありがとう!じゃあ、今日の授業を始めます。」小野先生が、ペープサートを取り出します。

「それでは、給食についてのお話をしよう。わしは、三つの国を治める王様じゃ。わしの国には、「きの国」「あかの国」「みどりの国」がある。それぞれの国には、豊かな実りがあり、おいしい食べ物にあふれておる。今日は、どのくにの食べ物がいちばんおいしく、からだによいか決めようではないか。」

「あははは!」「おもしろーい!」

「今、それぞれの国をおさめるあるじに報告をしてもらった。「きの国」はお米やうどんが食べられる。そこに住む人はみな元気だが、おなかの中がすっきりしない。「あかの国」はお肉や魚、納豆が食べられて、牛乳も飲み放題じゃ。でも、体力が今一つ続かない。「みどりの国」は、野菜や果物が豊富に食べられる。おなかの中はとてもすっきりしているのじゃが、体力も続かず、骨や筋肉も今一つ強くないようじゃ。いったいどうすればいいかのう。皆の者、会議をしてどうすればいいか考えるのじゃ!!」

「王様が皆さんに会議をしてほしいとおっしゃっています。周りの人と、会議をして、どうしたらよいか話し合ってみてくださーい!」

「やったー!!」

「自分の国のものだけじゃなく、ほかの国の食べて物も食べればいい!」

「三角食べをすればいいです。」

「そっか!三角食べをよく知ってたね!」

「みんなからいい考えがたくさん出ました。自分の国のものだけじゃなくて、三つの国の食べ物を合わせて食べるといいんだね。いい考えです!それでは、今日の給食のメニューが書いてあるプリントを配ります。みんなで、それぞれの食べ物がどの国のものか、考えてみましょう!」

「やったー!!」

 とても楽しく、あっという間の1時間でした。子供たちは小野先生、大槻先生、そして教育実習生の篠原さんの演技をみながら、食事のバランスについて楽しく考えることができました。きっと、この先もバランスのよい食事をとろうと心がけてくれるでしょう。

 コンビニエンスストアやデリバリーサービスを利用すれば、好きなメニューを好きなだけ食べられます。好きな食べ物だけを食べて、苦手なものは食べなくても、生きてゆけます。そのような豊かな食生活が遅れる現代社会だからこそ、自らバランスのよい食事をとることの大切さを、小学校のうちから十分理解しておくことが大切です。小野先生の授業のおかげで、2年生はそのことを、楽しく学ぶことができました。

 今後も、総合的な学習の時間で、食育に係る授業を継続して行ってまいります。そして、食と健康の大切さ、環境の保全等についても学ばせていきたいと思います。

 小野先生、楽しい授業をありがとうございました。

一年生図工「いろいろならべて」

 これで三週連続で月曜日の朝は雨。西日本では梅雨入りした地域もあり、いよいよ長雨の季節かな?と思います。

 

 全校朝会を行いました。子供たちのきちんと聴く姿勢がとてもしっかりしていました。

 今日のお話は、ゾウとキリンのお話です。ゾウは長い鼻と大きな耳で敵の接近を感知します。そのかわり、目が弱い。キリンは、長い首と優れた視力で、遠くから接近してくる敵を見分けます。その代わり、耳と鼻は弱いのです。サバンナでは、ゾウはキリンと一緒にいることが多いといわれています。それは互いの能力を生かして補い合い、肉食獣から身を守っているからです。

 子供たちも同じです。得意なことと、苦手なことがあっていい。その得意なことを生かして、助け合って互いを高め合うことが大切なのです。

 これまでは運動会で、団体としての協力する姿勢、団結心を伸ばしてきました。これからは、じっくり一人一人の長所を伸ばす時期となります。そのために、ゾウとキリンのことを例に子供たちに話しました。得意なことと苦手なことがあってよい。その得意なことを伸ばしていくことが、将来の成功への近道だと思います。

 

 一年生が体育館で図工「いろいろならべて」という単元に取り組みました。ペットボトルキャップを使って、自由に並べて想像力豊かな作品をつくります。その楽しそうなこと!その様子を、少しだけお伝えします。

 さあ、体育館はペットボトルキャップの海と化しました。

 子供たちは想像力を存分に生かして、ペットボトルを並べて作品をつくります。

「道ができた!」「これ、車でーす!」いいね~!みんなイメージ豊かだ!

 さあ、作品をつくり終わったら、みんなで協力してお片付けをがんばりましょう。

 みんな本当に楽しそうにペットボトルキャップを並べて、様々な形をつくりあげていました。子供たちの想像力は本当にすごいと思います。その柔軟な発想に驚かされます。こうした授業を通して子供たちの発想力を育て、図工の楽しく豊かな作品づくりにつなげていきたいと思います。

 

 

救命講習を行いました

 6月12日(月)にプール開きを予定しています。令和5年度も、水泳指導の時期が近付いてきました。

 それに先立ち、吉川消防署南分署の皆様をお招きして、救命講習を行いました。内容は、心臓マッサージとAEDの使用方法です。

 南分署からは、3名の消防士の方がいらっしゃいました。「宜しくお願いいたします。」

 「心臓マッサージは、このように自分の体重がかかるように胸部を圧迫してください。」

「では先生方もお願いします。」「1,2,3・・・」「いいですね。それで大丈夫です。」

 「次はAEDを使用します。AEDが自動でガイダンスメッセージを流すので、それに従って手順を進めてください。」

 短い時間でしたが、充実した内容となりました。「ありがとうございました。」 

 水泳の授業で事故が起きる確率は非常に低いことが知られています。しかし一度起きると、命に係わる事故となるので、水泳の授業には不安が伴うのです。そのため、職員は水泳指導の前には必ず救命講習を行います。

 救命講習では、消防士の方に心臓マッサージやAEDの使用法を教えていただきます。それぞれ正しい手順がありますが、プロの消防士の方でも、実際にその現場に遭遇すると、日ごろの訓練がすべて吹っ飛んでしまうそうです。それでも消防士の方は、口をそろえてこうおっしゃいます。

「たとえ手順がわからなくても、誤った手順でも、尻込みして何もしないより、救命を行ったほうが、はるかに生存率が高くなるのです。」

 その通りなのでしょう。定期的に救命訓練を行う必要があるのは、そこに理由があります。

 水泳指導を行う際は、保護者の皆様のご協力をいただきながら、事故が起きないよう細心の注意を払ってお子さんの安全を守りたいと思います。そのために、今日の講習をしっかりと水泳指導のバックボーンにしたいと思います。

 南分署の皆様、本日は大変ありがとうございました。

校内硬筆展覧会を行いました 美しい文字を書くことの喜び

 本日、校内硬筆展の二日目を行いました。写真は、5年生の様子です。

 どの子も真剣に、練習帳に向き合っている様子をお判りいただけるかと思います。みんな集中して、最後までよくがんばりました。

 子供たちは硬筆展が終わった後、よくこんなセリフを口にします。

「どうせ金賞はとれない。」

「うまく書けなかった。」

 でも、それでよいと思います。硬筆展は金賞をとるために行うのではありません。美しい文字を書くために練習をするのです。

 硬筆展が終わっても、その練習の成果を日ごろのノートや漢字練習に生かすことが大切です。ノートがきれいな子は学力が高いことはよく知られています。でも、学力向上のために練習する、というのもちょっと違います。美しい文字を書くこと自体、素晴らしい喜びだと思うのです。

 「うまく書けなかった」という子は、それだけ伸びしろがあるということです。うまく書けない字をピックアップして、もう一度硬筆の学習に戻り、正しい書き方をできる範囲でちょっとずつ練習すること。それを繰り返すだけで、文字は上達します。

 自分と他人を比べない。子育ての基本です。貼り出した作品を誰かと比べる必要なんかありません。私は自分の文字の少しずつの上達を喜ぶ気持ちがあればそれで十分だと思います。その喜びを子供たちに味わってほしいと思います。

 作品は、個人面談のときに保護者の皆様にご覧いただけると思います。そして、子供たち自身の、過去の作品と比べてその進歩をほめていただければと思います。