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学校ブログ
地域防災の担い手として
北陸地方で立て続けに大きな地震が発生しました。
関東地方でも、いつ大きな地震が起こってもおかしくはない状況です。
昼間に地震が発生すると、多くの大人(保護者)は仕事に行っているため、地元(吉川市)には「いない」という状況が予想されます。
そんな時に、活躍するのは学生、特に中学生になるのではないでしょうか?
「いざ」というときに、少しでも被害を小さくできるように東中では「減災教育」に取り組んでいます。
今年は、消火器の使い方も学びました。
そんなコトは起こらないのが一番良いのですが・・・備えはしていきます。