日誌
学校ブログ
6/23 学校総合体育大会②
昨日、女子テニス個人ダブルスの優勝報告がありました。そして、今日は、団体戦を迎えています。男子テニス部も健闘中、よい報告が期待できます。剣道、卓球、バレーも出力100%で頑張っています。
6/22 学校総合体育大会
各会場で東中の精鋭たちが力を振り絞ってきました。卓球男子は団体戦優勝しました!おめでとうございます!また、明日にコマを進めた部活動もあります。明日も頑張って下さい。

6/21 恵みの雨
雨が余り降らなかったためか、今年のアジサイはやや小ぶりです。今日は、恵みの雨となりました。しかし一方で、明日の学校総合体育大会の実施が危ぶまれる状況でもあり、生徒も心中穏やかではありません。心なしか、授業の活気がいまひとつのようです。
6/20 道徳の時間
1年生の道徳の授業では、「脱ぎっぱなしのスリッパ」という読み物教材を取り上げ、みんなで話し合っていました。生徒は赤と緑のカードを上げて、自分の心のバロメーターを表します。お互いの考えを聞き合って、考えを深められたでしょうか。
6/19 3年生振り返り
3年生は、今日は短縮日課です。修学旅行のまとめとして、係活動での振り返りや学年集会を行って下校します。集会では、「期待に応えるよい行事となりました」と校長先生からお話がありました。この振り返りを生かして、今週木金の最後の公式戦も力を合わせて頑張りましょう。
東京駅から出発します!
これから、バスで吉川に向かいます!
吉川に向かいます!
洛兆での昼食を終え、ただいま新幹線に乗りました‼奈良・京都での3日間の生活を終え、疲れもピークに達してるようで、乗車してすぐ眠りにつく人が多いように感じます。しかし、1人1人の表情は、充実感で満ちています!思い出に残る3日間だったと思います。さよなら奈良!さよなら京都!
クラス別行動
3日目のクラス別行動が各クラス終わりに近づいています!1組は、平等院鳳凰堂+抹茶体験。2組は、天龍寺+八ツ橋体験。3組・4組は、三十三間堂+東福寺+和菓子作りをしました。これより、各クラス昼食場所の洛兆へ向かいます!
おはようございます!
楽しかった修学旅行もいよいよ最終日となりました!本日は、クラスで体験学習と観光となります。ここまで、良い思い出が作れてるようです。本日を最高の1日とし、集大成を締めくくりましょう!
今夜は...
2日目の夜は湯のみへの絵付け体験をしました。各自、考えてきた絵を描き楽しい一時を過ごしました。2日目も京都にて楽しい思い出ができたようです!明日で最終日となりました!
3日目は、クラス別での行動となります。クラスでまた1つ良い思い出を作りましょう!
3日目は、クラス別での行動となります。クラスでまた1つ良い思い出を作りましょう!
伏見稲荷‼
伏見稲荷大社です。参道には「外国人観光客人気ランキング3年連続第一位」というのぼりが立っていました。さすがの外国人客の多さです!
「なぜ狐なのか」、「なぜいなり寿司なのか」などタクシーのドライバーさんから多くのことを学んでいます!
「なぜ狐なのか」、「なぜいなり寿司なのか」などタクシーのドライバーさんから多くのことを学んでいます!
北野天満宮
北野天満宮にやってきました!忘れがちですが緑学年も受験生。十分お祈りしたので、あとは自分の努力ですね。修学旅行まだまだ続きます!
2日目‼
おはようございます。修学旅行2日目が始まりました。京都の天気は快晴です。最高気温は31℃の予想です!京都も自分たちで考えたルートで行動をします。今日も元気にいってらっしゃい!!
1日目を終えて・・・
修学旅行1日目が終わりました。今日1日の反省を明日へいかすために係別会議を行いました。1日目は、全員が充実した1日を過ごせたようでした。
到着‼
無事に奈良の見学を終え、全班が日昇別荘に到着しました。
奈良班別行動開始‼
無事に近鉄奈良駅到着しました。
この後、班別行動の開始です‼
この後、班別行動の開始です‼
出発‼
東京駅で出発式を行い、新幹線に乗車しました。これから京都・奈良に向かいます!
6/14 修学旅行①
早朝、吉川駅に集合し、4時50分に東京駅に向けて出発チェックを受け、3年生の修学旅行がスタートしました。7時47分の新幹線で京都・奈良方面に向かいます。
6/13 修学旅行まであと1日
集会で最終確認を行っています。大きな荷物もトラックに積み込みました。「集大成を楽しさに~」で始まる修学旅行スローガンの通り、協力してよい行事にして下さい。少し肌寒いので、着衣を調整し体調管理を十分に!健康あっての楽しさです。明日が待ち遠しいですね。
6/12 修学旅行まであと2日
今日の全校朝会で、「やらされているではなく、自分からやる」という気持ちの持ち方について、校長先生からお話がありました。3年生は明後日に修学旅行が迫りました。「自分たちで学年最大の行事を成功させる」という思いで、参加してほしいですね。