学校ブログ

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キーボード入力の重要性…総合(3年)

5月18日(火)

 3年生が修学旅行の事前学習(調べ学習)としてプレゼン資料を作成しました。使うのはもちろん…タブレットです。この授業計画を耳にした時、心配な点が2点ありました。ひとつは、学年全生徒が一斉に使用した時のタブレットの状態と中学生がどのくらいタブレットを使いこなせるかです。授業を見学してみるとその不安はすぐに払拭されました。多少の動作不具合(フリーズ等)はあったもののすぐに改善され、サクサクと動きました。何よりも驚いたのは、3年生の吞み込みの早さです。代表生徒の指示を受けると戸惑うことなく手を進めます。素晴らしい作品がたくさん完成する予感です。

 今回の授業を見て、ひとつだけ気になったことがあります。それは、「キーボードの操作」です。スマートフォンのフリック入力に慣れてしまっているせいか、キーボードの入力スピードと正確性には課題が見られました。将来、社会人として使用するパソコンの多くはキーボード入力です。「早さと正確さ」を意識してタブレットを使用してください。

「鯉」のごとく…けやき・ゆりのき学級ろう下掲示

5月17日(月)

 遅くなりましたが、今年度もけやき・ゆりのき学級ろう下掲示を紹介していきます。5月といえばやはり「こいのぼり」ですね。けやき・ゆりのき学級のみなさんも鯉が滝を登っていくようにたくましく成長してください。

 新学習指導要領のポイントのひとつである「社会に開かれた教育課程」の実現(「見せる学校づくり」)という側面から、そしてもとより、掲示物は「他者理解を深める」という生徒に直接関わる教育効果が期待できるのでこれからも掲示物作成の指導を大切に継続していきます。今週の学校公開の際にはぜひ、教室やろう下の掲示物にも目を向けてみてください。

「あ・じ・さ・い」…あいさつコンクール(1年)

5月14日(金)

 みなさん、「あ・じ・さ・い」をご存知でしょうか?これからの季節に咲き誇るお花のことではありません。「いさつはぶんからきにつもする」の頭文字です。今週、1年生は登校時にあいさつコンクールを行いました。

 1学年の学年だよりにこんな記述があります。~先生方に「あいさつをすること」、何かを受け取る時に「ありがとうございます」と言うこと、「お願いします」と言うこと、「失礼します」と言うこと…などなど。~相手が「先生だから」「先生が目上の人だから」などという理由で言わされるのではありません。すべて今後、大人になる過程で、必要とされる場面で、これらの言葉を自然に発せられるような人間に成長してほしいから要求するのです。~

 正にその通りだと思います。(中学生の頃、よく父親にあいさつのやり直しをさせられたことを思い出しました。今はその時の父親の思いがよく分かります。)これを機にぜひご家庭でも「家族のあいさつ」を見直してみませんか。

 

埼玉県学力・学習状況調査

5月13日(木)

 埼玉県内の小学4年生から中学3年生までの全児童生徒が行います。学力の伸びを見ることができるのがこの調査の特徴です。教科は、国語・数学・英語(2・3年生のみ)・質問紙です。偏差値がいくつ、平均点を超えた超えないなど、他者との比較ではなく、個人としての学力の伸び、学校としての伸びが分かるものです。昨年度は多くの生徒の学力の伸びが見られたので今年も期待しています。消しゴムのかすの量はたくさん思考した証ですね。

修学旅行保護者説明会(3年)

5月12日(水)

 9月に延期された修学旅行についての説明会を旅行業者様にも参加いただき行いました。中学生としての修学旅行は一生に一度です。何とか実現させてあげたい保護者の方々と先生方の気持ちが伝わる説明会でした。

 過日、あるテレビ番組でコメンテーターの一人がこんな発言をしていました。「リスクを恐れていては何もできない」…と。右と左、上と下、両極端の様々な意見が出てくるこのコロナ禍ですが、生徒の命にかかわるリスクを冒すことはできません。9月にはこのコロナ禍が収束していることをただただ願うだけです。

「中央中P・L・Y」…生徒総会事前学級討議

5月11日(火)

 昨日5時間目、全校一斉に生徒総会に向けた事前学級討議を行いました。生徒会本部、各専門委員会の活動報告・計画、各部活動の活動報告・計画、生徒会費の決算・予算案が討議されました。

 さて、保護者・地域のみなさん、タイトルにある「中央中P・L・Y」とは何のことかお分かりでしょうか?これは今年度の生徒会本部の活動スローガンです。ride・ove・ourselfの頭文字をとったものです。「誇り持って地域に愛される学校あなた自身で創る」という意味です。(ちなみに、Plyは仕事に精をだすという意味があります)

 この資料を目にした時、正直驚きました。生徒会本部役員はここまで高い”自治の心”で中央中を見ているのだと。生徒のみなさんもこの「中央中P・L・Y」を忘れずに学校生活を送りましょう。各クラスで進行を務めてくれた学級委員のみなさん、ありがとうございました。

学びを止めない!

5月10日(月)

 5月12日(水)生徒一人1台の学習用端末(タブレット)を自宅に持ち帰り、各ご家庭における「ネットワーク接続テスト」を実施します。その準備段階として、本日朝の会で正常に起動するか、パスワードの入力画面になるか、端末シールの貼り付け作業を行いました。このテストでは保護者の協力が不可欠です。本日文書を配布しましたのでご一読いただき、お子様と一緒に接続確認を行っていただき、所定の用紙で結果の報告をお願いします。

 東京オリンピックさえもどうなるのか、先が見通せない現在の状況です。万が一、昨年度のような臨時休校などの措置がとられた時にも「学びを止めない」ためにご協力をお願いいたします。

土の香りを感じながら…けやき・ゆりのき学級

5月7日(金)

 中央中は今週から衣替え移行期間です。昇降口階段のプランター、花壇の花も夏の花への衣替え準備です。けやき・ゆりのき学級のみなさんが土づくりを行ってくれました。冬の花を抜いて根っ子を取り除き、新しい土を混ぜ、プランターに戻すという作業(授業)です。土の香りを感じながらの授業、よい経験ができました。

 生徒のみなさん、プランターや花壇の花は、いつもけやき・ゆりのき学級のみなさんが水やりや手入れを手伝ってくれています。感謝ですね。夏の花も楽しみにしていてください。

環境が人を育てます!

5月6日(金)

 廊下に整然と並べられたカバン、やる気を育てる掲示物、学力向上を目指した学習掲示物、前後左右まっすぐに並んだ整列隊形、落ち着きや安心を与える生徒との距離間。美しい環境は人が育つ基盤となります。落ち着きや安心を与える人環境は人が育つ基盤となります。中央中の今の良い環境を皆で大切にしていきましょう!

手を抜いたかどうか一番分かるのは誰?…体育持久走

4月30日(金)

 体育持久走の授業の様子です。自分の気持ち次第で頑張ることも手を抜くこともできる種目です。辛いですが精一杯の力を出そうという気持ちが「やり抜く力」を育てます。

 「手を抜いたかどうか一番分かるのは誰だ?」とは学生時代の顧問の先生の言葉です。「自分です」と答えた私に対し、「そんな自分でいいのかよ」と。ハッとしました。今でも私の”頑張る”源となっている言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳+目…オンラインによる全校朝会

4月28日(水)

 今回は初めて校長室から発信しました。校歌傾聴後、校長先生から、あいさつが自然とできる中央中生、教科書の内容が変わったというお話がありました。その後、生徒会長と副会長から新年度の決意表明が示されました。

 これまでの放送による朝会は、耳だけで聞くでしたが、オンラインによって耳で聞くに加えて目で見るが加わり、思考がより深まりました。昨今、朝礼をオンラインで行う企業が増えているようです。その理由は、もちろん感染拡大防止もあるのですが、「全員が同じ想いを共有し、同じ方向を向いて成長できる」効果が期待できるそうです。学校も同じですね。生徒と教職員そして保護者・地域の方々が同じ方向を向いて知恵を出し合い、このコロナ禍を乗り越えていきましょう!

アウトプットも大切です…数学

4月27日(火)

 数学の授業の様子です。一人で考えたり、調べたりする場面と友達と意見交換をして思考を深める場面の切り替え(静と動の切り替え)が素晴らしいです。

 少しレベルの高い問題に苦戦しながらも、先生に質問を続ける姿に学力アップの期待ありです。(先生に教えてもらった後の「そっか!」の声が印象的でした)理解できた人は、分からない人に教えてあげてください。他人に教えることは、自分の学びを深めるよい学びです。インプットだけでなくアウトプットも大切にする中央中の授業です。

「主体的・対話的で深い学び」の肝その②

4月26日(月)

 「主体的・対話的で深い学び」を実現する前提条件として、自由に発言できるクラスの雰囲気、学び合いや教え合いができる人間関係があることが大切です。間違いをした時に冷やかされたりすることがなければ、間違いを恐れずに発言や自由な意見交換ができます。

 そこで生徒のみなさんに意識してほしいことを伝えます。話し合い活動が最終的な目的になってはいけません。(授業の振り返りシートを見せてもらうと「今日は積極的に自分の意見を言うことができた」という感想を目にすることがあります)授業の最初に、今日のこの授業では何を学ぶのか、身につけなければならない力は何か、などの目標(学習課題)を明確にして授業に臨んでください。

「主体的・対話的で深い学び」の肝とは

4月23日(金)

 新学習指導要領での授業が始まり1週間がたちました。「主体的・対話的で深い学び」のある授業とはどんな授業なのでしょうか?生徒のみなさんにも理解・意識をして授業を受けてほしいと思います。

 まず、具体的な授業の流れとしては、学習課題について一人で考える→グループで考える→全体で発表する→まとめる、ということになります。生徒のみなさんにとって一番のポイントは「発表」です。なぜか?…他の人に説明するためにはまず自分で理解をして文章にまとめなければなりません。自分が納得するまでとことん調べて解決すれば、必ず新たな疑問が生まれ、自然とその課題に主体的に取り組む姿勢が生まれてきます。

 先生方もこのポイントを意識して授業を進めます。生徒のみなさんもこのポイントを意識して授業を受けてください。

プロフェッショナルを目指して…専門委員会

4月22日(木)

 生徒の活動が活発になってきました。今年度最初の専門委員会が行われました。今日は、自己紹介・目標決め等を行いました。仕事の内容を先輩から後輩に丁寧に伝える姿も見られました。こんな所にも中央中の”伝統の継承”が感じられました。

 専門委員のみなさん、専門委員はその仕事のプロフェッショナルです。その仕事のことは、先生に聞くより私に聞いてという気概(困難に屈しない強い意志や意気)で取り組んでください。よろしくお願いします。

不易と流行を意識した「よい授業」

4月21日(水)

 2年生の様子です。大型テレビや電子黒板を利用した授業は今やスタンダードです。今後は一人一台のタブレットを用いた授業が本格化していきます。(私が中学生の頃は黒板とチョークだけの授業が主流でした。たまにカラーのプリントなどが出てくると「おー」と歓声が上がったものです)

 そんな変わる授業でも、先生や友達の発言を耳と目と心で聞く姿勢や意欲的な挙手は不易です。不易と流行を意識した「よい授業」を重ね「学ぶ力を伸ばす」中央中です。

自分の意志で決める部活動…仮入部(1年)

4月20日(火)

 1年生の仮入部が始まっています。1年生に「中学校生活で一番楽しみにしていることは何?」と尋ねたところ、「部活!」という答えが返ってきました。(部活動の在り方について議論されている昨今ですが、部活動にも一定の教育効果があると感じた瞬間でした。) 

 さて1年生のみなさん、部活動は”自分で選択する”ものです。周りの人にアドバイスをもらいながらも最後は自分の意志で決めてください。中学生の部活動は人生で2年間だけです。後悔しないように仮入部の期間を大切にしてください。

1015時間のスタート!

4月19日(月)

 中央中は前期と後期で時間割を分けています。先週は授業開きでガイダンスを行った教科が多かったと思います。今日から前期時間割による本格的な授業の開始です。(1015時間は1年間の授業数です)

 中学校では今年度から新しい学習指導要領による授業が行われます。主なポイントは、「主体的・対話的で深い学び」、評価の観点が全ての教科で3観点(「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」)になる、ということです。教師は「与える教育」から「支える教育」への転換が求められます。そして、生徒のみなさんは、知識のインプットだけでなく、自分の意見や考えを表現力豊かにアウトプットすることが求められます。

 ただ授業を受けるのではなく、どこに視点を置いて授業を受けるか(別の言い方をすれば”何を頑張るか”)を意識するだけで学力は違ってきます。

 

「つながり」を大切に…保護者会(1年)

4月16日(金)

 3年生、2年生に続き、本日1年生の保護者会が行われました。約150名の方に出席いただきました。感染拡大が懸念される中のご来校ありがとうございました。保護者の方々の横の連携を大切にするためにも貴重な時間となったようです。新入生ということもあり、これから様々な心配や不安も出てくると思います。ぜひ、一人で抱え込まず、学校、地域との連携も含め、様々な「つながり」を大切にしながら、子どもたちの「人間性豊かな判断力と実践力」を育んでいけたら(学校教育目標)と思います。どうぞよろしくお願いいたします。

オンラインによる授業開き…美術(3年)

4月15日(木)

 3年生美術の授業開きの様子です。生徒は美術室に移動することなく各クラスでオンラインでの授業です。3年生は7クラスあるのでこれまでは7時間必要だった時間数が1時間で済みました。その浮いた時間を考えたり、生徒同士で話し合いながら自分の意思を深めたりする時間を多くとることができます。黒板に書かれた内容をそのままノートに写す伝統的な授業から、生徒自身が必要と思われる情報だけを自ら判断して書き写す新たな授業への転換です。

 生徒のみなさんもまずは先生の指示のもと、タブレットを触って使ってみてください。そして、使うことを習慣化させましょう。ただし、使うことだけが目的となってはダメですよ。最終的な目的は…「学力の向上」です!