学校ブログ

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「思い出」も奪われることのない最強の財産です…卒業を祝う会(けやき・ゆりのき学級)

3月4日(木)

 「最初はグー、ジャンケンポン」。元気な声につられ声の方に向かうと、けやき・ゆりのき学級1・2年生が卒業を祝う会のリハーサルの真っ最中でした。てきぱきと机やイスを並べる姿を見ていると心から3年生を祝おうという気持ちが伝わってきました。正に「環境は人をつくる」の言葉通りの行動です。3年生2名も合流し、会が始まりました。ゲーム大会に始まり、思い出のスライドショーが上映され、最後に先生方からメッセージが贈られました。

 過日、このブログで「知識は奪われることのない最強の財産」という話をしましたが、知識にもうひとつ「思い出」という言葉を加えます。スライドショーを見ている2人の3年生の顔を見ていると、中央中での3年間の「思い出」を胸に次のステージでも頑張るぞという決意が伝わってきました。準備をしてくれた1・2年生、先生方ありがとうございました。そして、2人の3年生へちょっと早いですが「卒業おめでとう!」

生(性)教育(3年)

3月3日(水)

 毎年この時期に卒業を前にした3年生を対象に外部から講師の先生をお招きして行っています。演題は「自分を大切にして生きるために~君は愛されるために生まれた~」です。講師の先生の話に時折うなずいたり、吸い寄せられるようにじっと見入る3年生。難しい言葉も出てきましたが、「生命誕生」「命の尊さ」を中学生なりに受け止めているようでした。

 性教育は「生」教育です。主役は「性」ではなく「生」です。3年生のみなさん、「自分は大切なひとつの命である」ということを忘れないでください。そして今、あなたの隣にいる友達もまた、誰かの大切な命です。人を大切にし、物も大切に扱える、そんな大人になっていくことを先生方は切に願っています。

 講師の先生、お忙しい中のご講演、ありがとうございました。

 

所作は目から伝わる”感謝”の気持ち…卒業式練習(3年)

3月2日(火)

 卒業式の練習が始まりました。新型コロナウイルス感染症対策のため、卒業生と教職員、来賓2名のみの参加、次第も縮小して行われます。本来であれば、卒業式というのはここまで育ててくれた保護者やお世話になった地域の方々への感謝を伝える場であるはずでした。ところが上述の通り、保護者の方々の式への参加は叶いませんでした。大変申し訳なく心苦しく感じております。そんな卒業式の大切な意味を3学年の教員がしっかり伝えてから練習がスタートしました。

 3年生のみなさん、会場に保護者や地域の来賓の方はいませんが、返事と所作で「感謝」の気持ちを表してください。しっかりとした返事は耳から、凛とした所作は目から伝わる「感謝」の気持ちです。

生徒の活動の時間が増えました…総合(2年)

3月1日(月)

 2年生がタブレットを使って総合の授業を行いました。説明をする先生は自分のクラスに説明をし、他のクラスはその様子を自分のクラスの大型テレビで確認しました。他クラスの生徒からの質問もタブレットと大型テレビを通してスムーズに行うことができました。

 今までは説明をする先生が全てのクラスをまわって計7回説明していたことが1回で済むようになりました。その浮いた時間、先生は生徒との関わりを多く持てるようになります。生徒が活動したり、じっくり考えたり、考えたことを発表したりする時間を確保できるようになりました。タブレットと各クラス1台の大型テレビ導入で大きく変化している学校現場です。

特別な「あっわかった!」を体験する日…埼玉県公立高校学力検査

2月26日(金)

 今日は埼玉県公立高校学力検査です。184名の3年生が受検しています。これまで頑張ってきた成果を発揮して合格の栄冠を勝ち取ってほしいと思います。入試でしか経験できない特別な「あっわかった!」をたくさん味わってきてください。

 ということで、今日の中央中は、2年生と1年生だけです。2年生はまもなく、「〇〇高校の偏差値は60だから、偏差値55のAさんは、もう少し学力を上げるために家庭学習のやり方を見直してみようか。」というような会話が増えてきます。もちろん、偏差値を上げることが勉強の目的ではありません。積極的に授業に取り組み、継続した家庭学習で結果として偏差値も上がっていきます。2年生は1年後、1年生は2年後を見据えて、今できることに全力で取り組んでください。高校入試は既に始まっていますよ。

自分の頭や心と対話しました…防災学習(けやき・ゆりのき学級)

2月25日(木)

 けやき・ゆりのき学級のみなさんが「防災学習」の実習を行いました。本時のねらいは「避難場所での活動の中心となる若者の一人として、手伝いに参加する場面を考える。非常食のメリットを知る。」です。プリント学習の後、実際に非常食をつくってみました。(アルファ米等の非常食は、危機管理課様からご提供いただいた備蓄倉庫にあった実際の物です)

 「百聞は一見に如かず」です。本物を手にする体験を通して、理解はより深まります。本来であれば、対話的な実践を取り入れた実習をするところでしたが、食べ物を扱っているため他人との対話はありません。自分の頭や心との対話を続けます。室内は話し声はなく、その雰囲気が理解度をさらに深めています。こういう時期ですので試食というわけにはいきませんでしたが、授業後の笑顔から本時のねらいの達成がうかがえました。

準備力8割、徹底力2割…期末テスト

2月24日(水)

 期末テスト最終日です。3年生は中央中での最後のテストです。(3年生はこれから最後の〇〇が増えてきます)1・2年生は、現在の実力、理解できているところとできていないところの把握などが目的になります。(点数や順位だけを見て一喜一憂しないように)

 学生時代、テストについてある先生の言葉が印象に残っています。「テストの前にテストは終わっている。結果は後からついてくる。やっただけの結果が。」ということを教えてもらいました。この職についてこの言葉の意味が痛いほど分かります。テストに限らず、何事もそうでしょうが、”準備力8割、徹底力2割”です。さて、みなさんの今回のテストに向けた準備力と徹底力はどうだったでしょうか?

Dank ju wel!(ダンキュウェル)…道徳(3年)

2月22日(月)

 オンライン環境の整備は、授業の内容を劇的に変化させます。3年生の道徳の授業の様子です。今回は、担任の先生の友人の方をゲストティーチャーとしてお招きし、オンラインによる授業を行いました。2枚目の写真の左側に写っている講師の先生、どこからお話されていると思いますか?…何と約9000キロも離れたオランダから授業を行っていただきました。現在、先生はオランダを拠点にプロのコンテンポラリーダンサーとして世界で活躍されています。これから世界に羽ばたいていく中央中生に自らの経験や実践をもとに熱いエールを送っていただきました。

 オンラインによる”無限の可能性”を感じた授業になりました。講師の先生、時差のある中早朝からありがとうございました。Dank ju wel!

感謝!…おやじの会

2月20日(土)

 今回は、コロナ禍かつ緊急事態宣言下ということで少人数かつ短時間で活動しました。学校ファーム周辺の手入れを行っていただきました。普段は手つかずの場所であったため、木の根っこの掘り起こしから草刈り、耕運機を使っての土の耕し、藤棚の手入れまで。おかげで学校ファームの面積が倍に広がりました。

 改めて学校は様々な方々に支えられているを実感した1日になりました。おやじの会のみなさん、休日にもかかわらず本当にありがとうございました。

オンラインによる全校朝会に向けて

2月19日(金)

 校内のWi-Fi環境が整ったことをうけ、今回の全校朝会は、タブレットを使ったオンライン朝会に向けてのテストを兼ねて行いました。これまでは放送だけでしたが、これからは各クラスで大型テレビにつないで視聴する形になっていきます。耳からだけではなく、耳に加えて目も使って話を聞くことができるようになることに大きな意味があります。

 過日、天才ラッパーの話をこのブログで紹介しましたが、人は五感をフルに活用することで脳を刺激し、思考が深まります。”耳だけ<耳と目”思考の深まりは明らかです。今後、「校長先生のお話」もオンライン朝会によってこれまで以上に理解が深まっていくことになります。(コロナ禍がこうしたオンライン環境の整備を加速させたと思うと何か複雑な感じがしますが生徒にとってより良い環境になることはいいことですね)

"あーだこーだ"が大切です。…道徳(3年)

2月18日(木)

 中央中では、全ての授業で本時のめあて(課題)を明確にし、生徒に学びの見通しを持たせています。めあて(課題)の提示を工夫することで、生徒の「考えてみたい!みんなの意見も聞いてみたい!」を大切にしています。3年生道徳の今日の課題は、「互いに相手のよさを認め合い、支え合い、競い合い、高め合う友情を育てようとする態度を養う」です。課題の提示を手元のプリントと教室前方の大型テレビの2か所で行っています。

 どのグループも自分の意見と他の人の意見を比べ、”あーだこーだ”と言い合いながら意欲的に思考を深めていました。先生のまとめの話に大きくうなずく生徒の姿が印象的な授業でした。

学校関係者評価会議

2月17日(水)

 学校は様々な人に支えられています。本日、学校関係者評価会議を開催いたしました。緊急事態宣言下、不要不急の外出の自粛が促されている中、学校評議員様、PTA会長様にご来校いただき、6名の出席で無事開催することができました。

 冒頭、校長先生が今年度の中央中の状況や生徒の頑張りを説明することから始まり、その後、授業の様子を参観していただきました。真剣に授業を受けている生徒ときめ細かい指導を展開している先生方へ励ましのお言葉をいただきました。短い時間でしたが、授業に真摯に取り組んでいる生徒と先生方の姿をご覧いただくよい機会となりました。最後に、学校評価について様々な視点からご意見をいただきました。ご指摘いただいた点を今後の学校運営に活かし、より良い中央中を目指していくことをお約束して終了となりました。

 お忙しい中、ご来校いただきました学校評議員のみなさま、PTA会長様、ありがとうございました。

給食再開の日に考えてほしいこと

2月16日(火)

 本日より給食再開です。突然ですが、「2530kg」。みなさん、何の数字だと思いますか?…この2530kg、実は12月の給食の市内4中学校合計の残菜量になります。ちなみに、中央中だけの残菜量は、1031kg(約40%)です。1か月で給食約3500食分が廃棄された計算になります。

 ダイエット等、食べない(食べれない)理由はそれぞれあると思いますが、育ち盛りの中学生が必要なカロリーを摂取出来ていない状況がとても心配です。”好きなものだけを食べる”から”必要なものを食べる”意識を習慣づけていきましょう。

備えあれば憂いなし

2月15日(月)

 週末の地震、驚きました。(中央中に被害はありませんでした)このところ、新型コロナウイルス対策に明け暮れて、地震への危機管理の意識が少し薄くなっていたのかもしれません。正に「災害は忘れた頃にやってくる」を目の当たりにした週末でした。その時、みなさんは適切な行動をとれたでしょうか?「自分の身は自分で守る」です。

 そして、「備えあれば憂いなし」。いま一度、大きな災害に直面した時、自分ならどのような行動がとれるのか、安否確認の方法、避難場所の確認など家族で考える機会にしてください。あの東日本大震災からまもなく10年です。

 (写真は今日のお弁当の時間の様子です。明日から給食が再開されます。2日間ご迷惑をおかけしました。)

改めて”感謝”の1日

2月12日(金)

 学校給食センターの食洗器の不具合により給食の提供ができませんでした。急遽、弁当持参の対応になり、保護者・生徒のみなさんには、大変なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。引き続き、15日(月)も弁当の持参をお願いいたします。

 毎日、お昼になると当たり前のように提供されていた給食。改めて、当たり前のことが当たり前に動くこと、そしてその陰に誰かのご苦労があることの有難さを再認識した1日になりました。15日(月)もよろしくお願いいたします。

未来のバイブル…「自分史」作成(3年)

2月10日(水)

 3年生が卒業に向けて「自分史」の作成に取り組んでいます。ねらいは「ここまで成長できたのは、育ててくれた沢山の方々のおかげです。自分史作成を通して、すべての人に感謝する時間になってほしい」(抜粋)ということです。

 人生の節目で自らの生き方や考え方を振り返り文章にまとめておくことは大切です。私事ですが、過日部屋の整理をしていたら、40年ほど前の卒業文集が出てきました。(わら半紙でした。中学生は知らないかな?)懐かしくなり、当時の担任の先生と数十年振りに連絡をとり近況を報告し合いました。

 3年生のみなさん、今みなさんが作成している「自分史」は将来、人と人をつなぐバイブルになります。それは今の担任の先生であったり、今、隣に座っている友人であったり、部活の仲間であったり…。そんな思いを巡らせながら、素敵な「自分史」を完成させてください。

こだま賞

2月9日(火)

 3学期最初のこだま賞(2年生)の表彰です。清掃時に流しの排水口のつまりを取り除き、さらに排水口周辺の汚れもきれいにしてくれました。他人が嫌がる作業を自らすすんで行ってくれた活動に清掃監督者の先生から推薦されました。

 彼にとって、誰かが見ている見ていないは関係ありません。その道の名人と言われている人は、「言い訳や文句を外に出すことなく自分のやるべきことを当たり前に且つ丁寧に取り組みます。」仕事の完成度もさることながら、その姿勢に人々は尊敬の念を抱くのではないでしょうか。中学生に学ばせてもらいました。ありがとうございました。

思いを強く持つこと…英語(1年)

2月8日(月)

 Today'sGoal(今日のめあて)は「過去にしたことを表す表現を理解しよう」です。各自が週末に家で行ったこと、スポーツ(部活動)のことなど実際の自分の生活と結びつける授業展開によって、「過去形」をより身近に捉えることができ、理解が深まったようです。大きな声での音読と無言でプリント学習に取り組むメリハリが素晴らしい授業でした。

 これからのグローバル社会を生き抜くための手段としてある程度の”英語力”は必須です。英語で書くこと、英語で話すこと、苦手な人もいると思います。大切なことは…「書けるようになりたい!話せるようになりたい!」と強く思うことです

実力テスト(1・2年)

2月5日(金)

 今日は1・2年生が実力テストにのぞんでいます。通知表の成績には関係ありませんが、中央中の生徒は”だから手を抜く”ことはしません。全力で問題と向き合っています。

 国語の時間の様子です。問題用紙の空いているスペースに下書きをしながら、懸命に思考しています。(流石です)「国語力(社会で必要なコミュニケーション力と言い換えてもいいのかもしれません)を上げることは決して難しいことではなく、その肝は…「丁寧に読む」ことと「書く力」を身に付けること、とある教育雑誌の記事にありました。AIの時代になっても人間の深い思考に「読む」と「手書き」は欠かせません。丁寧に読み、しっかり書き、思考を深め「あっ、分かった!」の瞬間をたくさん楽しみましょう。

昼休みも全集中!

2月4日(木)

 授業の様子を紹介する機会が多かったので今日は、昼休みの様子を紹介します。校庭では、男子生徒を中心にサッカーをしている姿が多く見られますね。職員室横の水槽前では女子生徒が3人、熱帯魚を見て束の間の癒しの中にいました。3階に行くと、何やら騒々しいぞ。1年生の教室に入ってみると「教頭先生助けてください。いじめられています。」声の主は…担任の先生でした(笑)最後はみんなでパチリ。同じく別の1年生の教室では、数学の教え合いの姿が。(いいぞ)最後に図書室に寄ったのですが、予鈴がなった後ということで図書委員さんだけが後片付けをしている最中でした。(ご苦労様)過ごし方は様々でしたが、みんな全集中で昼休みを楽しんでいました。さぁ、切り替えて午後の授業も頑張ろう!