学校ブログ

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自分の頭や心と対話しました…防災学習(けやき・ゆりのき学級)

2月25日(木)

 けやき・ゆりのき学級のみなさんが「防災学習」の実習を行いました。本時のねらいは「避難場所での活動の中心となる若者の一人として、手伝いに参加する場面を考える。非常食のメリットを知る。」です。プリント学習の後、実際に非常食をつくってみました。(アルファ米等の非常食は、危機管理課様からご提供いただいた備蓄倉庫にあった実際の物です)

 「百聞は一見に如かず」です。本物を手にする体験を通して、理解はより深まります。本来であれば、対話的な実践を取り入れた実習をするところでしたが、食べ物を扱っているため他人との対話はありません。自分の頭や心との対話を続けます。室内は話し声はなく、その雰囲気が理解度をさらに深めています。こういう時期ですので試食というわけにはいきませんでしたが、授業後の笑顔から本時のねらいの達成がうかがえました。

準備力8割、徹底力2割…期末テスト

2月24日(水)

 期末テスト最終日です。3年生は中央中での最後のテストです。(3年生はこれから最後の〇〇が増えてきます)1・2年生は、現在の実力、理解できているところとできていないところの把握などが目的になります。(点数や順位だけを見て一喜一憂しないように)

 学生時代、テストについてある先生の言葉が印象に残っています。「テストの前にテストは終わっている。結果は後からついてくる。やっただけの結果が。」ということを教えてもらいました。この職についてこの言葉の意味が痛いほど分かります。テストに限らず、何事もそうでしょうが、”準備力8割、徹底力2割”です。さて、みなさんの今回のテストに向けた準備力と徹底力はどうだったでしょうか?

Dank ju wel!(ダンキュウェル)…道徳(3年)

2月22日(月)

 オンライン環境の整備は、授業の内容を劇的に変化させます。3年生の道徳の授業の様子です。今回は、担任の先生の友人の方をゲストティーチャーとしてお招きし、オンラインによる授業を行いました。2枚目の写真の左側に写っている講師の先生、どこからお話されていると思いますか?…何と約9000キロも離れたオランダから授業を行っていただきました。現在、先生はオランダを拠点にプロのコンテンポラリーダンサーとして世界で活躍されています。これから世界に羽ばたいていく中央中生に自らの経験や実践をもとに熱いエールを送っていただきました。

 オンラインによる”無限の可能性”を感じた授業になりました。講師の先生、時差のある中早朝からありがとうございました。Dank ju wel!

感謝!…おやじの会

2月20日(土)

 今回は、コロナ禍かつ緊急事態宣言下ということで少人数かつ短時間で活動しました。学校ファーム周辺の手入れを行っていただきました。普段は手つかずの場所であったため、木の根っこの掘り起こしから草刈り、耕運機を使っての土の耕し、藤棚の手入れまで。おかげで学校ファームの面積が倍に広がりました。

 改めて学校は様々な方々に支えられているを実感した1日になりました。おやじの会のみなさん、休日にもかかわらず本当にありがとうございました。

オンラインによる全校朝会に向けて

2月19日(金)

 校内のWi-Fi環境が整ったことをうけ、今回の全校朝会は、タブレットを使ったオンライン朝会に向けてのテストを兼ねて行いました。これまでは放送だけでしたが、これからは各クラスで大型テレビにつないで視聴する形になっていきます。耳からだけではなく、耳に加えて目も使って話を聞くことができるようになることに大きな意味があります。

 過日、天才ラッパーの話をこのブログで紹介しましたが、人は五感をフルに活用することで脳を刺激し、思考が深まります。”耳だけ<耳と目”思考の深まりは明らかです。今後、「校長先生のお話」もオンライン朝会によってこれまで以上に理解が深まっていくことになります。(コロナ禍がこうしたオンライン環境の整備を加速させたと思うと何か複雑な感じがしますが生徒にとってより良い環境になることはいいことですね)

"あーだこーだ"が大切です。…道徳(3年)

2月18日(木)

 中央中では、全ての授業で本時のめあて(課題)を明確にし、生徒に学びの見通しを持たせています。めあて(課題)の提示を工夫することで、生徒の「考えてみたい!みんなの意見も聞いてみたい!」を大切にしています。3年生道徳の今日の課題は、「互いに相手のよさを認め合い、支え合い、競い合い、高め合う友情を育てようとする態度を養う」です。課題の提示を手元のプリントと教室前方の大型テレビの2か所で行っています。

 どのグループも自分の意見と他の人の意見を比べ、”あーだこーだ”と言い合いながら意欲的に思考を深めていました。先生のまとめの話に大きくうなずく生徒の姿が印象的な授業でした。

学校関係者評価会議

2月17日(水)

 学校は様々な人に支えられています。本日、学校関係者評価会議を開催いたしました。緊急事態宣言下、不要不急の外出の自粛が促されている中、学校評議員様、PTA会長様にご来校いただき、6名の出席で無事開催することができました。

 冒頭、校長先生が今年度の中央中の状況や生徒の頑張りを説明することから始まり、その後、授業の様子を参観していただきました。真剣に授業を受けている生徒ときめ細かい指導を展開している先生方へ励ましのお言葉をいただきました。短い時間でしたが、授業に真摯に取り組んでいる生徒と先生方の姿をご覧いただくよい機会となりました。最後に、学校評価について様々な視点からご意見をいただきました。ご指摘いただいた点を今後の学校運営に活かし、より良い中央中を目指していくことをお約束して終了となりました。

 お忙しい中、ご来校いただきました学校評議員のみなさま、PTA会長様、ありがとうございました。

給食再開の日に考えてほしいこと

2月16日(火)

 本日より給食再開です。突然ですが、「2530kg」。みなさん、何の数字だと思いますか?…この2530kg、実は12月の給食の市内4中学校合計の残菜量になります。ちなみに、中央中だけの残菜量は、1031kg(約40%)です。1か月で給食約3500食分が廃棄された計算になります。

 ダイエット等、食べない(食べれない)理由はそれぞれあると思いますが、育ち盛りの中学生が必要なカロリーを摂取出来ていない状況がとても心配です。”好きなものだけを食べる”から”必要なものを食べる”意識を習慣づけていきましょう。

備えあれば憂いなし

2月15日(月)

 週末の地震、驚きました。(中央中に被害はありませんでした)このところ、新型コロナウイルス対策に明け暮れて、地震への危機管理の意識が少し薄くなっていたのかもしれません。正に「災害は忘れた頃にやってくる」を目の当たりにした週末でした。その時、みなさんは適切な行動をとれたでしょうか?「自分の身は自分で守る」です。

 そして、「備えあれば憂いなし」。いま一度、大きな災害に直面した時、自分ならどのような行動がとれるのか、安否確認の方法、避難場所の確認など家族で考える機会にしてください。あの東日本大震災からまもなく10年です。

 (写真は今日のお弁当の時間の様子です。明日から給食が再開されます。2日間ご迷惑をおかけしました。)

改めて”感謝”の1日

2月12日(金)

 学校給食センターの食洗器の不具合により給食の提供ができませんでした。急遽、弁当持参の対応になり、保護者・生徒のみなさんには、大変なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。引き続き、15日(月)も弁当の持参をお願いいたします。

 毎日、お昼になると当たり前のように提供されていた給食。改めて、当たり前のことが当たり前に動くこと、そしてその陰に誰かのご苦労があることの有難さを再認識した1日になりました。15日(月)もよろしくお願いいたします。

未来のバイブル…「自分史」作成(3年)

2月10日(水)

 3年生が卒業に向けて「自分史」の作成に取り組んでいます。ねらいは「ここまで成長できたのは、育ててくれた沢山の方々のおかげです。自分史作成を通して、すべての人に感謝する時間になってほしい」(抜粋)ということです。

 人生の節目で自らの生き方や考え方を振り返り文章にまとめておくことは大切です。私事ですが、過日部屋の整理をしていたら、40年ほど前の卒業文集が出てきました。(わら半紙でした。中学生は知らないかな?)懐かしくなり、当時の担任の先生と数十年振りに連絡をとり近況を報告し合いました。

 3年生のみなさん、今みなさんが作成している「自分史」は将来、人と人をつなぐバイブルになります。それは今の担任の先生であったり、今、隣に座っている友人であったり、部活の仲間であったり…。そんな思いを巡らせながら、素敵な「自分史」を完成させてください。

こだま賞

2月9日(火)

 3学期最初のこだま賞(2年生)の表彰です。清掃時に流しの排水口のつまりを取り除き、さらに排水口周辺の汚れもきれいにしてくれました。他人が嫌がる作業を自らすすんで行ってくれた活動に清掃監督者の先生から推薦されました。

 彼にとって、誰かが見ている見ていないは関係ありません。その道の名人と言われている人は、「言い訳や文句を外に出すことなく自分のやるべきことを当たり前に且つ丁寧に取り組みます。」仕事の完成度もさることながら、その姿勢に人々は尊敬の念を抱くのではないでしょうか。中学生に学ばせてもらいました。ありがとうございました。

思いを強く持つこと…英語(1年)

2月8日(月)

 Today'sGoal(今日のめあて)は「過去にしたことを表す表現を理解しよう」です。各自が週末に家で行ったこと、スポーツ(部活動)のことなど実際の自分の生活と結びつける授業展開によって、「過去形」をより身近に捉えることができ、理解が深まったようです。大きな声での音読と無言でプリント学習に取り組むメリハリが素晴らしい授業でした。

 これからのグローバル社会を生き抜くための手段としてある程度の”英語力”は必須です。英語で書くこと、英語で話すこと、苦手な人もいると思います。大切なことは…「書けるようになりたい!話せるようになりたい!」と強く思うことです

実力テスト(1・2年)

2月5日(金)

 今日は1・2年生が実力テストにのぞんでいます。通知表の成績には関係ありませんが、中央中の生徒は”だから手を抜く”ことはしません。全力で問題と向き合っています。

 国語の時間の様子です。問題用紙の空いているスペースに下書きをしながら、懸命に思考しています。(流石です)「国語力(社会で必要なコミュニケーション力と言い換えてもいいのかもしれません)を上げることは決して難しいことではなく、その肝は…「丁寧に読む」ことと「書く力」を身に付けること、とある教育雑誌の記事にありました。AIの時代になっても人間の深い思考に「読む」と「手書き」は欠かせません。丁寧に読み、しっかり書き、思考を深め「あっ、分かった!」の瞬間をたくさん楽しみましょう。

昼休みも全集中!

2月4日(木)

 授業の様子を紹介する機会が多かったので今日は、昼休みの様子を紹介します。校庭では、男子生徒を中心にサッカーをしている姿が多く見られますね。職員室横の水槽前では女子生徒が3人、熱帯魚を見て束の間の癒しの中にいました。3階に行くと、何やら騒々しいぞ。1年生の教室に入ってみると「教頭先生助けてください。いじめられています。」声の主は…担任の先生でした(笑)最後はみんなでパチリ。同じく別の1年生の教室では、数学の教え合いの姿が。(いいぞ)最後に図書室に寄ったのですが、予鈴がなった後ということで図書委員さんだけが後片付けをしている最中でした。(ご苦労様)過ごし方は様々でしたが、みんな全集中で昼休みを楽しんでいました。さぁ、切り替えて午後の授業も頑張ろう!

だからやらないのではなく、だからこそやる集団…けやき・ゆりのき学級

2月3日(水)

 けやき・ゆりのき学級、2月のろう下掲示を紹介します。今回は、先生にインタビューしました。「この掲示物の作成を通して生徒たちにどんな力がつきましたか?」…「丁寧に塗る、正確に切る、色合いを考える力がつきました。また、季節を感じる力もつきました。」「生徒の頑張りを一番近くで見ていてどんなことを感じていますか?」…「ひとつひとつ丁寧に取り組んできたことが成長につながったと感じています。」

 掲示物作成の努力は、点数や偏差値であらわれるものではありません。だからやらないのではなく、けやき・ゆりのき学級の生徒は、だからこそやる生徒の集まりです。そんな、けやき・ゆりのき学級の生徒たちのことをみんな知っているので掲示物を見た人は、一様に感嘆の声をあげるのでしょう。来月は今年度最後の掲示になります。3年生は、中央中での思い出を浮かべながら作ってください。楽しみにしています。

「知識」は誰にも奪われることのない財産

2月2日(火)

 今日は節分です。今年は、2月3日ではないそうです。124年ぶりに例年より1日早い2月2日なのだそうです。みなさん、なぜか知っていますか?私は、つい最近テレビのニュースでその理由を知りました。(改めて無知の自分に冷汗がでます)学校はそんな知識の宝庫です。授業はもちろんのこと、校内の様々な掲示物からも知識を得ることができます。例えば…保健室前の掲示物には、新型ウイルス君の履歴書があり、そもそも新型ウイルスとは何かが分かります。配膳室の前には、食に関する掲示物があります。みなさん、読みましたか?

 お金や不動産などの財産は、誰かに奪われてしまうこともありますが、「知識」として頭の中に蓄えた財産は決して奪われることはありません。「知識」は最強の財産です。なぜ、今年の節分は1日ずれているのか。知らなかった人はすぐに調べて”知識の財産”を増やしましょう。

心の栄養…家庭科(3年)

2月1日(月)

 今日から2月です。2月最初の授業紹介は、図書館司書さんとコラボした3年生の家庭科「読み聞かせ」の授業です。例年は、「読み聞かせ」の授業が終わると近隣の保育園にお邪魔させていただき、中学生が園児に”手作り絵本”の読み聞かせを行うのですが、今年は叶いませんでした。「楽しみにしていたのですけど残念です」とは女子生徒の言葉です。(多くの体験の場を失ってしまった3年生には申し訳ない気持ちでいっぱいです)最初はぎこちなく読んでいた生徒も司書さんから本の持ち方や読むスピードなどのアドバイスをもらうと…不思議なものです。ぎこちないどころか声に自信がみなぎってきました。

 出来なかったことが出来るようになる楽しさは”心の栄養”になります。栄養があれば成長します。残り少ない中学生活ですが、ひとつでも多くの”心の栄養”を蓄え、そして心を成長させて次のステージに向かってください。

出来なかったことが出来るようになる喜び…保健体育(2年)

1月28日(木)

 2年生女子は体育館でバドミントンの授業です。手を使わずにラケットだけで床のシャトルを取り上げる練習をしていました。はじめは苦戦していた生徒たちも「手首をうまく使ったらいいのではないか」「ラケットの角度を変えてみたらどうだろう」、あれやこれやと思考を重ね、できる生徒が増えてきました。”できた”瞬間の小さなガッツポーズが印象的でした。

 学校は出来なかったことが出来るようになる喜びをたくさん味わえる場所です。ただし、その喜びを味わうためには、ちょっとした条件があります。それは…やる気・根気・そして本気ですね!

「自分の体と命は自分で守る」…全校朝会

1月27日(水)

 今回も放送による朝会です。校長先生のお話の最後に「マスクの着用」について細かいお願いの話がありました「自分の体と命は自分で守る」という考えが、緊急事態宣言下のこの3学期は特に必要となります。新型コロナだけでなく、インフルエンザや胃腸炎などからも自分を守る最善の手を尽くせる3学期にしていきましょう。特に3年生は、公立高校の入試を1か月後に控えています。更に緊張感を持った感染対策をお願いします。

 

貿易ゲーム…社会(3年)

1月26日(火)

 三角定規やコンパス、分度器などの道具を他のグループと交換したり、お金で買い取ったりしながら、指定された図形(それぞれの図形には難易度に応じて金額が異なる)を作り、それを売って最終的に一番お金を集めたチームが勝ちというゲームです。

 他のグループと交渉したり【表現力】、どの図形を作るのが一番効果的か【判断力】、手にある道具だけでどのように図形を作るか【思考力】をフルに使ったゲームです。分業で行うこと、材料の紙は有限であることに気付いたチームが好成績をおさめたようです。ゲームを通じて「国際分業」や「限りある資源の有効活用」について学んだ3年生です。

手を動かして「学ぶ力」アップ!

1月25日(月)

 あるテレビ番組でこんな実験を行っていました。ラップの天才に手を動かさずに歌わせるとどうなるか。結果は…何と⁉言葉が出てこなくなり、手を動かしながらの時に比べ約70%しか言葉が出てきませんでした。人は、手を動かすことでいかに脳を刺激しているかが分かりました。3年生の音楽では、自分で選んだ日用品を手にして、リズムを取る練習をしました。同じく3年生の美術では、ヤスリやノコギリを器用に使って作品を作っていました。

 手・目・口・耳、そして、もちろん”頭”を使うことで「学ぶ力」は伸びていきます。教科書や参考書とにらめっこをして勉強をした気になっている人、手も一緒に動かして学力アップです。

小中一貫教育の取り組み…出前授業(英語)

1月22日(金)

 中央中の英語科の先生が、関小学校6年4組の英語の授業を担当しました。本日の授業のねらいは「小学校の英語と中学校の英語の違いを知ろう」です。

 関小学校6年4組のみなさん、中学校の先生の授業はどうだったでしょうか?「小学校の英語と中学校の英語の違い」は分かりましたか?中学校の授業が楽しみになってきたという人が多いといいのですが、逆についていけるかなと不安になってきたという人もいるのでしょうか?…安心してください。小学校の授業もそうでしょうが、中学校の授業ではなおさら、教えてすぐに「わかった」「できた」という生徒は稀(まれ)です。あきらめず、繰り返し努力を続けた人が「わかった」「できた」をたくさん味わうことができます。「わかった」「できるようになった」自分をイメージしながら4月からの中央中学校の授業を楽しんでください。

全力エールfrom2学年

1月21日(木)

 いよいよ明日から県内私立高校の入試がスタートします。そんな3年生に向けて、2年生からサプライズのプレゼントがありました。2年生一人一人からの合格祈願のメッセージカードが貼られたボードです。「コロナで大変な時期ですが受験頑張ってきてください!」という2年生からの全力エールに対して、笑顔でメッセージボードを受け取りました。

 3年生のみなさん、これまで不安な気持ちに心が折れそうになったこともあったと思います。よく乗り越えてここまで頑張ってきました。自信を持ってのぞんできてください。そして、入試でしか味わえない特別な「あっ分かった!」の瞬間をたくさん楽しんできてください。中央中は学年をこえて生徒も先生も応援しています。最後に私からもエールを送ります。「彼も人なり、我も人なり」。健闘を祈ります!

幸せ実現のために…タブレット設置

1月20日(水)

 国の「GIGAスクール構想」に基づいて、いよいよ中央中でも「一人一台端末」が実現します。今後校内のLAN工事を進め、2月下旬には使用可能となる予定です。どんなことができるようになるか?先生方も勉強している最中ですが、ざっくり言うと、今2階のパソコン室で行っていることがそのまま教室でもできるようになるということです。例えば…公民の「円高・円安」の授業では、円相場が分からないと話が前に進みません。これまでは、家に帰って新聞やニュースを見て調べておこう、となっていたのですが、これからは「今すぐ調べてみよう」になるわけです

 中学生のみなさんが世の中に出ていく時には、どんな職業に就いても何らかのICTと関わっていくことになるのは確実です。自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え判断して行動し、各々が思い描く幸せを実現するための「一人一台端末」なのだと思います。そんな夢がいっぱい詰まった”タブレットを使った授業”楽しみですね。

スタンディングレッスン…英語(2年)

1月19日(火)

 中央中の授業は、生徒にただ黙って座って話を聞かせるだけではありません。2年生の英語では、”立ったまま”代表の生徒(リトルティーチャー)が英語で発問し、解答を英語で答えるという授業が行われました【集中力の向上】

 ある先生の道徳の授業では全員を立たせたまま範読を行っていました。【具体的な場面の想起】

 中央中の先生方は、様々な授業形態で学びを深めています。

ICT研修会

1月18日(月)

 来るべき本格的な「ICT教育時代」に向けて、先生方が研修を行いました。現在、中央中の先生方が行っている授業での取り組みは…

 ①板書時間や量を減らす取り組みでは、教科書に書いてある内容や説明・解答が決まっている言葉等は貼物を使用したり、大型テレビに映したりしています。近い将来、黒板に書かれた内容はタブレットでパチリ、その写真を自宅に送信すれば生徒はノートに写す必要がなくなります。その分、話し合いをしたり、個人で思考を深めたりする時間に充てることができるようになります。黒板に書かれた内容をそのままノートに写すという伝統的な授業から生徒が必要と思うことを自ら判断してそれだけを書き写すという授業への転換です。②復習・問題練習・答え合わせの時間を減らす取り組みでは、問題練習は家庭学習で取り組み、答え合わせは大型テレビに映せば1秒で終了です。

 この①②の取り組みが、オンライン授業につながります。今年度中に全生徒分のタブレットが整備され、本格的なICT教育への大きな転換が目の前にまで迫っています。もちろん、中央中ではアナログの良さ(例えば紙の本の朝読書)もこれまで通りに大切にしていきます。

 コロナ禍で大きな転換が求められる学校現場。中央中の先生方は、研修を重ねながらスキルを身に付け、来るべき本格的な「ICT教育時代」に備えます。

 指導者の先生、御指導ありがとうございました。

授業力向上を目指して

1月15日(金)

 毎年1回、中央中の全教員が授業を公開し、「教育のプロ」としての指導力(授業力)を向上させるための研修会(教育支援担当・学力向上推進担当学校訪問)を実施しています。5名の指導者の先生に御来校いただき、今日的な課題も含め、一日を通して丁寧に御指導をいただきました。指導者の先生からは「生徒達、先生方の頑張り」をとても評価していただきました。これからも「授業で活躍する中央中生、できた・わかったの声であふれる授業を実践する先生方」のレベルアップを目指して精進してまいります。

 指導者の先生方、御指導ありがとうございました。

もはやアート…けやき・ゆりのき学級

1月14日(木)

 けやき・ゆりのき学級、1月のろう下掲示です。1年生3人に聞きました。今月の掲示物はいつもの月と違うような気がしますが?ー「これは、作品展に向けて作ったものです。でも中止になってしまって残念です。」何を作ったのですか?ー「折り紙でアルファベットを作りました。それと切り絵も作りました。」自分の作品を指さしながら笑顔で答えてくれました。(通りかかった先生からも「本当に上手だよね」という感嘆の声があがりました)

 手を抜いてそれなりの作品を作ることはできますが、けやき・ゆりのき学級の生徒は違います。良い作品を作りながら知らず知らずのうちに感性を磨いているようです。

 おあしすで開催予定であった「市内特別支援学級児童生徒作品展」は中止となってしまいました。中央中学校にお立ち寄りの際は是非、けやき・ゆりのき学級生徒の作品をご覧ください。

魔法のアイテム…数学(3年)

1月13日(水)

 思考力(問題に直面した時に様々な情報や条件がある中で、いくつもの可能性や筋道を考えてその中から最適なものを選択していく力)を鍛える授業です。黒板に貼られている紙の模型などの具体物が使えれば自ずと思考も深まっていくのですが、入試ではそういった具体物は使えません。具体物がない時はどうするか?…思考を助ける「補助線」です。線を1本書き足すだけで思考が深まることが多く、補助線のおかげで「できた」「わかった」を経験した生徒も多くいると思います。(かく言う私も、この補助線のスキルを身に付けたおかげで数学嫌いにならなかった思い出があります。点数にはつながりませんでしたが笑「補助線」は考えることを楽しくさせてくれる魔法のアイテムです。補助線をどこにどう引くか。思考を深めると数学が「数楽」になりますよ!

良い”目つき”…授業研究(美術科)

1月12日(火)

 近隣の中学校から指導者の先生をお招きして美術科の研究授業の様子です。本時のねらいは「刃物を使い分け自分のイメージを彫り出そう」です。生徒とのやりとりを丁寧に行い、生徒の発言を活かしながらの授業が展開されました。間違っていても発言してくれた勇気や積極性を認め活かす指導が生徒の学習への意欲を高めます。これは実技教科でも同じです。やるべきことが明確で、彫り続けていったら「どうなるのかな?」の疑問が生徒の意欲を育てます。意欲の高まりは”目つき”に表れます。生徒の良い”目つき”が印象的な授業でした。

 指導者の先生、御指導ありがとうございました。

 

学年集会・発育測定

1月8日(金)

 3学期2日目です。今日は学年ごとに集会と発育測定を行いました。1学年の集会では、冬休みにあった不幸な出来事を発表した先生がいました。2学年は、生徒に向けて「アリとキリギリス」の話をしてくれた先生がいました。3年生の学年主任の先生からは、卒業式に向けた心得の話がありました。それぞれの学年の個性があふれる集会になりました。併せて、今年度最後の発育測定も行われました。職員室に戻ってきた長身のある先生が3人の生徒に抜かれたと残念がっていました(笑)体も心も劇的に変化する中学生です。

 さて話は変わりますが、昨日、1都3県に緊急事態宣言が再発令され、3学期は改めて気持ちを引き締め、感染防止対策を徹底しての学校生活になります。生徒のみなさんは、①健康観察の徹底、②マスク着用の徹底、③手洗いの徹底等を確実に行ってください。尚、今後の対応について新たな連絡等がある場合は、ホームページで連絡をいたしますのでこまめに中央中ホームページの確認をお願いします。

 

 

「今やるべきことに全力を尽くす」…3学期始業式

1月7日(木)

 明けましておめでとうございます。今回も放送による式です。各学年代表生徒によるスピーチの後、校長先生のお話、表彰生徒の発表、生徒指導担当の先生からのお話という流れで行いました。校長先生からは、自己判断力と自己決定力を磨く、それぞれの学年で身につけなければならないこと、自分と周りの人を大切にするなどの話がありました。

 生徒のみなさん、コロナ禍で迎えた初めてのお正月はいかがでしたか。新年を迎えるというのは、少なからず気持ちのリセットができる時なのかなと思います。別の言い方をすると、新鮮な気持ちの今しかできないことがあるのだと思います。「そのうちに」とか「後で」とか言い訳をして、今をいい加減に過ごしていると未来もいい加減なものになってしまいます。「今やるべきことに全力を尽くす」。コロナの先の来るべき幸せな未来のために…。

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

「感謝」…2学期終業式

12月24日(木)

 各学年代表生徒が2学期を振り返り、成果と課題を発表しました。マスクをしているので顔全体の表情は分かりませんでしたが、その眼はすでに3学期を見据えているように感じました。その後、校長先生から、目標をしっかり持ちその目標に向かって頑張っている。今日これからいただく通知表には、担任の先生の思いが込められている。掲示物等のよい環境はよい人をつくる。年末年始には、感謝の気持ちを家族に伝えるなどの話がありました。次に生徒指導担当の先生から、冬休みの過ごし方についての話がありました。トラブルに巻き込まれないようご家庭での指導をお願いします。最後に表彰生徒の発表が行われました。

 例年にない2学期、登校日は95日にもなりました。様々な制約がある中でも中央中の生徒はよく我慢して頑張りました。そんな生徒たちの頑張りをどのように保護者や地域の方々に伝えようと考えたところ、微力ながらこのブログを毎日更新しようと考えました。生徒の活躍の全てを伝えきることはできませんでしたが、少しでも日頃の生徒たちの様子が伝わっていたのであれば幸いです。来年は当たり前の学校生活が当たり前に行われることを願って2学期を締めくくりたいと思います。今年も中央中へのご理解とご協力に感謝申し上げます。

 みなさま、よい年をお迎えください。

                                 中央中学校教職員一同

PDCAサイクル…学年集会

12月23日(水)

 各学年、2学期の振り返り集会を行いました。生徒も振り返りを行いましたが先生も自分のクラスについて振り返りを行っています。ある担任の先生の振り返りを紹介します。

 (前略)…全体としてみると、どれも「まあよい」というレベルは達成できているように思いますが、「ばっちりだ!」と言い切れるものがない、とも言えます…。まだ課題はあるようです。プラスに捉えれば、まだ伸びしろがあるということ。3学期に期待ですね!以前教室で「PDCA」サイクルのお話をしたのを覚えていますか?一つの出来事の終わりは、次への始まりでもあります。(中略)2学期の終わりである今は、「C(Check:評価)」の段階です。クラスとして振り返りをしましたが、皆さん自身の2学期はどうでしたか。一つひとつを「Check」し、課題点を見つけ…クラスとしても個人としても、3学期に新たな気持ちで「A(Action:改善)」ができると良いなと思います。

 CからAへ!もう一度自らの振り返りを確認して明日の終業式にのぞんでください。

 

 

表現力を育てる…クリスマスツリー(3年)

12月22日(火)

 3年生の昇降口に7本のクリスマスツリーが登場しました。学級委員さんが中心となって作成した掲示物です。雪の所をよく見るとコメントが一言書かれています。友だちへの感謝のコメントが多いようです。心に浮かんだ場面や気持ちを相手に分かりやすく文字で表現する。簡単なようですが、いざ書くとなるとなかなか筆が進まないものです。

 突然ですが…「この公園には滑り台をする」。小学生が書いた文章ではありません。大学を目指している受験生が書いた文だそうです。こうした主語と述語が不明確で意味が通じない文章をつくる学生が増えているそうです。(これもSNS等の負の一面でしょうか)正しい文章が書けると自己表現が豊かになり、よりよい人間関係がづくりができます。掲示物を通じて表現力そして人間関係づくりを学んだ3年生です。

「中央中の宝」になる…合奏発表会(2年)

12月21日(月)

 新型コロナウイルスに翻弄された令和2年の学校現場も今日を入れて4登校日で2学期の終業式を迎えます。「何ができて何ができないのか」「それを行うためにはどんな感染症対策をとれば実現できるのか」。毎日のように問い続けた1学期・2学期でした。そんな状況の中でも中央中の先生方は、生徒たちにできる限りの「体験の場」と「思い出」を提供したいという思いで実現した今日の発表会です。

 このような状況の中、あらゆる感染症対策をとって成功させた今日の発表会は、2学年だけでなく「中央中の宝」になるものと信じています。体験と思い出そして…”自信”を積み重ねる2年生です。

”行ける学校から行きたい学校”への第1歩…進路学習会(2年)

12月18日(金)

 いよいよ2年生も進路の実現に向けて動きだしました。近隣の公立・私立高校の先生方をお招きして卒業後の進路について学習しました。今回の学習会のねらいは「上級学校についての知識を深め、自身の進路に対する意欲を高める」です。

 2年生のみなさん、高校は自分が3年間通学する学校です。自分の目で確かめ、先生や保護者のアドバイスを参考にしながら、最後は「自分の意志で決める」ことが大切です。偏差値だけをみて、行ける学校、行けない学校と区別するのではなく、自分のやりたいこと、夢や目標とも向き合いながら行きたい学校を選択して合格に向け全集中の努力を続けてください。

 高校の先生方、学期末のお忙しい中、ご指導をいただきありがとうございました。

「将来を見据えた今」…キャリア教育(けやき・ゆりのき学級)

12月17日(木)

 学校では9教科以外にも様々なことを学びます。キャリア教育とは、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義されています。

 けやき・ゆりのき学級のみなさんが、講師の先生をお招きして一緒に自分の将来について考えました。いつかはみんな社会人になります。社会人としての大きな役割のひとつに”働くこと”があります。講師の先生からは、なぜ働くのか、今のうちに進路を考えるヒントを見つけることなどのアドバイスをいただきました。キャリア教育は正解がひとつではありません。みなさんが将来出ていく”世の中”も正解が見つけにくい場面が多くあります。今日のお話を参考に「将来を見据えた今」の過ごし方を考えていきましょう。

 講師の先生、ありがとうございました。

東部地区学力検査(3年)

12月16日(水)

 社会の時間の様子です。生徒に聞くと「社会は暗記科目」という答えがよく返ってきます。もちろん、覚えなければならないこともあります。社会科の目的は「暗記して終わり」ではなく、過去(歴史)や現在(地理・公民)の出来事を材料として学び、最終的には自らが生きる未来の社会に対する見方や考え方を創造すること。別の言い方をすると、社会でより良く豊かに生きていくことなのだと思います。今後AIの時代になってもこの考えは変わらないはずです。

 ともあれ、今日の3年生はひたすらに問題と向き合っています。(消しゴムのカスの量は多くの思考の証ですね)テストの醍醐味は「あっ、わかった!」の瞬間です。3年生のみなさん、今日はどのくらい「あっ、わかった!」を体験できましたか。お疲れ様でした。

「緊張しました!」…けやき・ゆりのき学級

12月15日(火)

 けやき・ゆりのき学級の代表生徒が市長様と教育長様に手作りカレンダーを手渡しました。学校に戻ってきた代表生徒に聞いてみました。市長さんと教育長さんに何と言って渡したのですか?-「切り絵のカレンダーを作りました。よかったら使ってください」。市長さんと教育長さんは何と言ってくれましたか?-「ありがとうございます。こんな細かい切り絵は素晴らしいですね」。緊張感の中にも笑顔で日頃のお礼とともに手渡せたようです。

 市長様、教育長様、お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。

フラワーアレンジメント(美術部)

12月14日(月)

 週末の部活動の様子を紹介します。美術部が講師の先生をお招きして「お正月飾り」を作りました。部員の様子を見ていると、講師の先生の見本を真似るだけでなく、お花の配置や角度などオリジナリティあふれた作品に仕上げています。手を抜いてそれなりの作品を作ることはできますが美術部員は違います。一見するとお店で売っている物と見間違うほどのクォリティーです。良い作品を作ることで知らず知らずのうちに感性も磨くことができたようです。一足先にお正月気分を味わった美術部員、来年は当たり前の学校生活が送れる1年になってほしいですね。講師の先生、ありがとうございました。

 

「紙の本の良さ」…図書室

12月11日(金)

 昼休みの図書室の様子です。感染防止のため、曜日ごとに学年を分けての開室です。この日は1年生の様子です。ある新聞にこんな内容の記事がありました。「スマホやタブレット、パソコンなどの現代のデジタル媒体は言葉を吟味し、問いを発し、自ら思考するために適した媒体ではありません。紙で読むほうが話の内容・筋立て・場面などをよりよく記憶し、理解できます」との内容でした。紙の本は深い読みに適しているそうで、人の成長に欠かせないそうです。勉強や部活、塾に習い事、何かと忙しい中学生ですが、意識して本を読む時間をつくってみましょう。冬休みに読む本を探しに図書室に足を運んでみてください。

やってよかった!…「特別な」球技会(3年)

12月10日(木)

 「よっしゃ、やろうぜ!」3年生男子の勇ましい声が聞こえます。3年生が男子は校庭に、女子は体育館に集合してお互いの距離をとって集まり「特別な」球技会が行われました。何が特別か…コロナ第3波による講演行事の中止や縮小が相次ぐ中で、行事を通じた多様な経験が出来ていない3年生にできる範囲で活動をさせてあげたいという3学年の先生方の思いで実現しました。話を聞く姿勢の素晴らしさ、準備体操の声の大きさ、3学年全クラスが集まれた喜びを全員が感じている様子が伺え、正直グッと感じるものがありました。代表生徒のあいさつも素晴らしく、今日に懸ける意気込みをヒシヒシと感じ、あっという間の2時間でした。グランド、体育館から戻ってくる生徒の笑顔を見ると「やってよかった!」の一言に尽きます。3年生のみなさん、今回も小さな行事でしたが、またひとつ大きな思い出ができましたね。

アナログな紙の文化もいいものです…書初め(1・2年)

12月9日(水)

 1・2年生は書初めを行っています。金工室は心地よい寒さと静寂が重なりほどよい緊張感です。

 日本へ留学に来た外国人学生に聞いた「体験したい日本の伝統文化は何ですか?」の質問に対して、圧倒的に多い回答がこの書道だそうです。独特な墨の香りとピンと張りつめた空気感が日本の象徴としてとらえられているのでしょう。(ICT教育が進んでもアナログな紙の文化も残していきたいですね。パソコンやタブレットで書初めを行う時代がくるのでしょうか…?)日本古来の年中行事である「書初め」の伝統文化を肌で体験させ「豊かな心」を育てる中央中です。

今月はろう下掲示だけではないですよ…けやき・ゆりのき学級

12月8日(火)

 今年最後のけやき・ゆりのき学級のろう下掲示です。12月のテーマはもちろん…「クリスマス」です。手袋の毛糸の使い方がとても個性的です。今月はこれだけではありません。手作りのカレンダーも紹介します。さし絵は全て生徒自作の「切り絵」です。だるまの顔や蝶の羽など細かいところまで丁寧に作られています。本日、校長先生に手渡され早速校長室に掲示されました。今後、市長様や教育長様にもお渡しする予定です。

 毎回、けやき・ゆりのき学級のみなさんの感性豊かな作品には驚かされます。1月の掲示物も楽しみにしています。

小中一貫教育の取り組み…出前授業

12月7日(月)

 中央中の先生が、関小学校で6年生の体育の授業を行いました。初めは少し緊張気味の6年生でしたが、徐々に中学校の先生のペースに引き込まれて活発に授業を楽しんでいました。4か月後に中学生になる6年生は、春からの中学生のイメージがつかめたようです。

 子どもたちを取り巻く社会環境や教育関係の諸問題は、もはや各小学校、中学校といった単独の学校単位では解決しにくくなってきています。小中の垣根を越えて、3校(中央中・関小・栄小)を1校に見立てた教育の発想が求められています。小中9年間を見通した教育内容の新たな枠組みについて3校が連携してこれからも取り組んでいきます。

 6年生のみなさん、来年4月に中央中で会えることを楽しみにしています!

 

”感謝”…吹奏楽部

12月5日(土)

 最後の土曜授業日は、吹奏楽部の朝練習の様子から紹介します。いつも通りの練習風景に見えますが…部員の顔に注目してください。全員がフェイスシールドを着用しています。これは、吉川ロータリークラブ様からご寄付いただいたものです。

 吹奏楽部のみなさん、今は当たり前のことが当たり前にはできない時期です。でも、マスクをしながらでは演奏できない楽器がフェイスシールドに代わって演奏できるようになりましたね。(部員の顔にも笑顔がこぼれます)あなたのその笑顔は誰かの大きな支えの賜物です。忘れないでください。

 吉川ロータリークラブ様、ご好意を無駄にしないよう大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 

 

道徳や人権問題として考える…がん教育(2年)

12月4日(金)

 日本人の2人にひとりが一生涯に1度は診断される「がん」。これからの時代、がんと関わりのない人はいなくなると言われています。来年度から中学校で「がん教育」が始まります。中央中では先駆けて本日2年生で行いました。近隣の病院から内科医の先生をお迎えして講演を行っていただきました。

 放課後、何人かの生徒に「今日のがん教育どうだった?」と尋ねてみました。「たばこは吸わないようにします」「怖いと思った」という答えが多かったのですが、「後悔しないように周りの人に優しく接します」と答えてくれた生徒がいました。全く予想していなかった感想に驚いたのですが、がん教育のねらいのひとつは、こういう道徳や人権の問題として考えることでもあると感じました。(生徒から学ばせてもらいました)講師の先生、ありがとうございました。

「気付く」力を育てる…無言清掃

12月3日(木)

 「掃除に来ました!」の大きな声で始まる職員室清掃。1年生の様子です。無言で黙々と仕事をこなすあまりのひたむきさに思わずカメラを向けたというのが正直なところです。学校現場での無言清掃については、その教育効果等について様々な意見があるようです。本校の無言清掃は、生徒からの自発的な発案でスタートしたものです。清掃時の生徒の様子を見ていると、無言→集中→「気付く」という”無意識のサイクル”が身に付いているように感じます。「無言で清掃する」こと。小さなことですが…大きなことを成し遂げるには、この小さなことを続けることがスタートです。今日も無言清掃を続けて「気付く」人になりましょう!