学校ブログ
通信陸上大会
通信陸上大会 地区予選会が 野田市総合運動公園陸上競技場 で開催されました。
1年100m 2年100m 3年100m 200m 400m 800m 1年1500m 1500m 3000m 110mH 4×100mR 走高跳 (棒高跳) 走幅跳 砲丸投 四種競技 の種目が行われました。
修学旅行の取り組み
係ごとに、各クラスに分かれて、仕事の確認をしています。
実習生が来ました
授業の様子です。
1年生の体育
スポーツ交流会
合同体育
3年生から、ランニングと準備運動を教えてもらいました。
合格をもらえなかった悔しさに、昼休みに自主練をするクラスがありました。
すごいぞ、中央中生!判断力と実践力をもつ生徒!
部活動オリエンテーション
避難訓練
4分20秒で全校生徒がグランドへ避難、整列、点呼、報告までできました。
1年生集会
1学年主任の上杉先生の話をしっかりとした態度で聞くことができました。
中央中オリエンテーション
1・2年合同練習
1・2年生の合唱練習、歌う度に良くなっていく。心をこめて3年生を送ろう。3年生はそれぞれに思いがある。その思いを全部受けとめよう!
卒業式の練習が始まりました
社会科研究授業と陸上部
琴の授業 カレンダーづくり
2月8日新入生説明会
『がんばれ吉川の子ども達!』
熱心に部活動を見学する6年生の姿
笑顔満開
スキー教室のワンシーン2
スキー教室のワンシーン
スキー教室1日目
スキー教室無事出発しました
中央中いじめ防止基本方針をアップします
がんばってます中央中生
がんばっています。剣道部。朝の冷えた床を突き破る勢いで踏み込みます。
大雪の対応について
・明日(1/23 火)の登校を10:00とします。
・3校時からの授業を行います。1校時と2校時の授業をカットいたします。
以上、よろしくお願いします。
竜巻対応避難訓練実施
日頃からの備えを念頭に、災害から未然に身を守りましょう。!
順調な滑り出しです
まとめの三学期
新年おめでとうございます。
いよいよ三学期がスタートします。三学期は「まとめの学期」です。学習、運動、生活のすべてのまとめをし、さらに向上していきましょう。
支えてくれる人
校長 豊田 正一
2018年(平成30年)明けましておめでとうございます。
そして1月、睦月。「寒風に 負けじ魂 冴え光れ」。寒い日が続きますが、今が鍛えどころ。中央中の皆さんも目標に向かってこの寒い冬休み、それぞれ頑張っていました。
さて、新年早々から日本中を湧かせることが多くありました。
正月の風物詩ともなった箱根駅伝。青山学院大の4連勝は、誠に見事でした。 また、8日に決勝が行われた全国高校サッカー選手権大会、幾多の名勝負が繰り広げられました。
いずれも、本人の努力もさることながら、選手を支えてくれる人がいたからこそ、輝かしい活躍があったのでしょう。
支えてくれる人、といえば、今年2月に韓国で行われる冬季五輪、平昌(ピョンチャン)大会。 ジャンプ競技で8度目のオリンピック出場する葛西紀明選手。その偉業は、「自分を支えてくれる人があって成し得たものだった」と、本人も著書「家族で獲った銀メダル」の中で述べています。
前回の2014年ソチ五輪では7回目のオリンピック参加。最初の参加は、1992年のアルベールビル(フランス)大会。 それから22年後に、個人で初めて銀メダルを獲得!。
葛西選手がジャンプを始めたのは9歳、小学校3年の冬。それ以来、ずっと母親の幸子さんが葛西選手を応援し、競技人生を支えてくれた。
その母が48歳の若さで、長野五輪の前の年1997年5月10日に亡くなった。
母が葛西選手に書いた手紙がある。1995年1月、葛西選手が左の鎖骨を2回続けて骨折するという大ケガを負い、精神的にも追い詰められているときにもらった。妹の久美子さんが再生不良性貧血という重い病気で入院し、母がその看護の合間に書いたものだった。
「紀明へ 突然の手紙です。
前から書こうと思っていたのですが、妹の入院、休みは面会に行くとかで忙しく、紀明が外国に行く前にペンをとりました。
この1年以上、紀明にとって最悪。ケガ、妹は再び入院して、そんな中、どん底から這い上がって来た息子を頼もしく思っています。
これからもいろいろなことがあると思います。たとえどんなことがあったとしても、あんたは強い人間だから、負けるようなことはないと信じています。
外国に行っても精一杯頑張り、身体には気をつけて、春までは会えないかもしれませんね。
元気で。」
葛西選手は、いつもこの手紙をスーツケースにしのばせ、試合に向かった・・・。
翻って中央中の皆さん。皆さんを「支えてくれる人」のためにも、今年も目標に向かって全力で前進しましょう。保護者の皆様、地域の皆様、ご支援ご協力よろしくお願いいたします。
燃えよ!吉川中央中
三学期も継続した取り組みを実践していきましょう。
①集中した真剣な授業
②礼儀正しい生徒、元気でさわやかな挨拶
③全力で取り組む行事
④響く豊かな歌声
⑤美しく輝く学校
⑥やり切る部活動
「希望に溢れ、躍動感のある日々を」
・・・未来にはばたけ中央生・・・
二学期終業式
「資格がないと働けない」(2年進路学習会)
広島県矢野中マーチングバンド
第45回マーチングバンド全国大会〈マーチングバンド部門〉
中学生の部
広島市立矢野中学校吹奏楽部が本校にて練習を行いました。結果は銀賞でした。 |
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大切な食事
日々新たに
学ぶ姿は美しい(走り・書き・奏で)
中央中はいじめを絶対に許さない学校です
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ 「ならぬことはならぬものです」
ピカピカな床
さて、昼休みの校庭ではサッカー、バスケ、ドッジボール、鬼ごっこ、いろんな遊びをしています。教室に閉じこもらずに、どんどん外遊びをしよう。
体を動かし、汗をかきましょう。冬こそ汗を!
日々の授業
がんばれ!吉川中央中!
3年生保育実習
12月4日(月)今日の中央中
「心は見えなくても心づかいは見えます
思いは見えなくても思いやりは見えます
気づき、行動したあなたの素晴らしい行いは、こだまと
なって響きますここに感謝し、この賞を贈ります。」
学校生活の様々な場面で善い行いを称賛します。
12月1日 全校朝会 校長講話
感 謝
校長 豊田 正一
師走12月、平成29年(2017年)も1ヶ月で終わります。この1年間、中央中の皆さんは様々な方々にお世話になったと思います。本当に感謝の1年でした。
さて、感謝といえば、平成15年10月、心臓病を抱えた老紳士がイギリスから来日しました。元軍人で元外交官、サムエル・フォール氏84歳です。彼にはどうしても日本を訪れたい理由があったのです。
「自分が死ぬ前に、どうしても一言お礼を言いたかったのです」
それは、戦後の長きにおいて日本人の誰もが知らなかった、戦場の奇跡の物語でした。
太平洋戦争勃発の翌年、昭和17年(1942年)インドネシアのジャワ島沖で、イギリス等の連合艦隊は日本海軍に、連日猛攻撃を浴びた。当時23歳のフォール氏の乗る軍艦も日本海軍に包囲、撃沈され、乗組員は全員救命ボートで脱出。海には400人以上が漂流し、ボートにしがみつくのがやっとだった。
漂流から20時間が経過し、限界に達したその時、目の前に軍艦が現れた。フォール氏たちは声の限り叫び、助けを求めた。しかし、その軍艦は味方ではなく、日本の軍艦「雷(いかづち)」だった。
艦長の工藤俊作少佐は、400人以上の敵国イギリス兵が漂流しているのを確認した。いつ襲撃を受けるかもしれない海域で、敵兵を400人以上も救助収容しても、乗組員220名の「雷」では蜂起されたら抑えきれない。
しかし、工藤艦長は決断した。「敵兵を救助せよ!」
「敵とて人間。弱っている敵を助けずしてフェアな戦いはできない。それが武士道である」
イギリス兵は体力の限界を超え、自力で縄ばしごを上がれない。日本兵は海に飛び込み、イギリス兵にロープを巻きつけたりして全員救助した。甲板上では、イギリス兵の体を真水で洗い、さらに貴重な水や食料を惜しみなく与えた。
やがてイギリス兵達の前に工藤艦長が降りてきた。そして敬礼をし、英語で言った。
「諸君は勇敢に戦われた。諸君は日本海軍の名誉あるゲストである」...。
フォール氏は終戦後、イギリスに無事帰国し、外交官として勤め上げたが、工藤艦長への感謝の念をずっと忘れなかった。工藤艦長はすでに亡くなっていたが、多くの方の協力により墓所がわかった。
平成20年12月、再び来日したフォール氏は、埼玉県川口市の薬林寺を訪れた。そして、工藤艦長の墓前に献花し、手を合わせ、涙で言った。
「Thank you....」
保護者の皆様、地域の皆様、中央中は感謝を忘れない生徒を育てます。今後ともご支援ご協力よろしくお願いいたします。 燃えよ!吉川中央中
*詳しくは「学校だより」のサイトをご覧下さい。
「家族の一員」
小さな靴 高田 敏子
小さな靴が玄関においてある
満二歳になる英子の靴だ
忘れていったまま二ヶ月ほどが過ぎていて
英子の足にはもう合わない
子どもはそうして次々に
新しい靴に履きかえてゆく
おとなの 疲れた靴ばかりのならぶ玄関に
小さな靴はおいてある
花を飾るより ずっと明るい
今、一緒にいる時間が如何にかけがえのない時間であるか、しみじみと感じます。
「おはようございます」と「さようなら」
生徒を見守る新任の星康太先生
吉川市のものづくり
さて、「何のために勉強するのか?」の一つの答えは「職業」に就くためです。ぜひ今回の体験を生かして、「吉川のものづくり」を将来の職業選択の一助としてほしいと考えています。
吉川市ものづくり企業ガイド
「YOSHIKAWAMANUFACTURING GUIDE」
(吉川市HP参照)
学校評議員会 教育委員学校訪問
これからも中央中はがんばっていきます。
「素直な人は必ず伸びる」(2年生の掲示板から)
2年国語「思いを伝える」
田村先生着任&原賀先生のダンス授業
働くことと学ぶこと2
さて、「今はとことん教わる時」遠慮無く教えを乞うて下さい。
数年後、君たちが社会に出るころ、この時に教えを下さった方々の顔が思い出されるでしょう。感謝!
啐啄同時
鳥の雛が卵から生まれようとするとき、殻の中から卵の殻をつついて音を立てます。これを「啐」といいます。そのとき、すかさず親鳥が外から殻をついばんで破る、これを「啄」といいます。そしてこの「啐」と「啄」が同時であってはじめて、殻が破れて雛が生まれます。これを「啐啄同時」といいます。
これは鳥に限らず、そこから転じて、迷っている弟子が答えを出そうと悩んでいるとき、グッドタイミングで師匠がヒントを与えることなどにも使われる言葉で、親と子の関係にも学ぶべき大切な言葉です。
働くことと学ぶこと(3デイズ)
学校と家庭と地域と(バザー開催)
11月12日(日)晴天のもと、バザーを開催しました。吹奏楽部のオープニング演奏に続き各部活、おやじの会・セントラルクラブ、フレンドパーク、地域の皆様方等、多くの方に参加いただきありがとうございます。
気持ち新たに生き生きと
選ぶ責任、選ばれる責任(生徒会選挙)
吉川市立中央中学校
〒342-0061
埼玉県吉川市中央二丁目21番地1
TEL.048-982-0241
FAX.048-982-0236